過去のメッセージ 2025年 年頭の挨拶 2025.01.04 新たな3カ年計画策定へ 県産農畜産物の安定供給に取り組む 新年あけましておめでとうございます。旧年中は、JA事業・運営全般にわたり格段のご協力を賜わりましたこと心より厚くお礼申し上げます。 2024年 年頭の挨拶 2024.01.04 地域になくてはならない存在に 謹んで新春のお慶びを申し上げます。みなさまにおかれましては、ご家族お揃いで輝かしい新年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。 2024年5月 役員がおじゃまします 2024.4.22 営農指導こそJAの役目 代表監事 元田(もとだ) 禎一郎(ていいちろう) 新見市ブドウ研修施設「ピオーネ交流館」を訪れ、阿新ぶどう部会の中山正己部会長から写真を見せてもらいながら産地化の軌跡や栽培過程について話を聞きました。 2024年4月 役員がおじゃまします 2024.3.25 県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に 常勤監事 中浜(なかはま) 義昭(よしあき) 山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。 2024年3月 役員がおじゃまします 2024.2.21 若手が活躍できる農業を 経済担当常務理事 植木(うえき) 康雄(やすお) 和牛農家は、子牛を産ませて出荷する繁殖農家と、子牛を肉牛に育てる肥育農家に分けられます。今回は新庄村で繁殖農家を営む平元亨樹さん(38)を訪ねました。 2024年2月 役員がおじゃまします 2024.1.22 出荷期間延伸と端境期の単価高による農家所得向上へ 信用・共済担当常務 仁熊(にくま) 直樹(なおき) びほく統括本部管内は、当JAでトップのブドウ生産量を誇ります。部会統合をはじめ、色彩選別カメラを導入した2大選果場体制・市場集約・プール精算処理など農家所得向上に向け、部会員や関係機関の方と手を取りながら挑戦してきました。 2024年1月 役員がおじゃまします 2023.12.20 産官民が一体となり販路開拓に取り組む 経理・人事・コンプライアンス担当常務理事 藤井(ふじい) 定弘(さだひろ) 飼料高騰や枝肉相場の下落の影響を受け、和牛の生産が苦境に立たされています。JAとして国や県などに支援を要請していますが、早い対策が求められます。 2023年12月 役員がおじゃまします 2023.11.20 生産コスト低減のため関係機関と連携して支援を 総務・改革推進・審査担当常務理事 小野(おの) 充(みつる) 船穂町花き部会の木下良一さんのハウスを訪れました。スイートピー生産の自動化・効率化でコスト低減や品質アップに取り組む姿に感服しました。 2023年11月 役員がおじゃまします 2023.10.20 地域の誇り『連島ごぼう』もっと多くの人へ 代表理事専務 山部(やまべ) 慎一(しんいち) 倉敷市連島地区の特産「連島ごぼう」は、高梁川の廃川地であるという地域の特性をいかした砂地で栽培し、この地でしか作れないとして岡山県で初めてGI(地理的表示)に登録されました。 2023年10月 役員がおじゃまします 2023.9.20 地域の特産を大切に 産地守り生産伸ばす 代表理事副組合長 金光(かなみつ) 章(あきら) 「岡山の農産物」といえばブドウやモモがやはり有名ですが、その他にも県内には全国に誇れる特産が多く存在しています。 2023年9月 役員がおじゃまします 2023.8.21 地域のふれあい深め 農業振興に全力を注ぐ 代表理事組合長 内藤(ないとう) 敏男(としお) 「くだもの王国岡山」を代表するブドウ・モモが出荷の最盛期を迎えました。 2023年7月 役員がおじゃまします 2023.6.20 総合事業で地域に寄り添います 代表理事副組合長 三木(みき) 恭次(けいじ) 相互扶助の理念の基に総合事業を営むJAの強みをいかした新業態の相談店舗「ライフプランセンター倉敷」(倉敷市西中新田4-1)を開所しました。 2023年6月 役員がおじゃまします 2023.5.22 ラジオ番組で食と農の大切さ伝えます 代表理事組合長 石我(いしが) 均(ひとし) 4月からFMラジオで新番組「山手直売所イマナマ情報」をお届けすることになりました。 2023年5月 役員がおじゃまします 2023.4.20 珍しい食材の宝庫、直売所の充実を 常勤監事 安田(やすだ) 純三(じゅんぞう) 山手直売所「ふれあいの里」出荷者の会の山本光博会長のほ場を訪問しました。 2023年 年頭の挨拶 2023.01.04 改革を着実に実践ひとり一人の声を事業に 新年あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。輝かしい令和5年の年頭にあたり、組合員ならびに地域の皆さまのご健勝を心からお祝い申し上げます。 農業振興への決意 2021.06.30 合併規模生かし農家所得最大化へ JA晴れの国岡山は、農産物の品質や収量アップ、生産資材の引き下げを一体的に進め、広域合併を生かした農家手取りの最大化に取り組んでいます。 2023年4月 役員がおじゃまします 2023.3.20 農家の思いに寄り添い 対話を重ねる 常勤監事 中浜(なかはま) 義昭(よしあき) 全国2位のスイートピー生産量を誇る倉敷市船穂町地区。訪れた船穂町花き部会の北村明成部会長のハウスは、足を踏み入れた瞬間から甘い香りが漂い、思わず笑顔になります。 2023年3月 役員がおじゃまします 2023.2.20 育てよう、地域の農業を 代表監事 小野(おの) 眞一(しんいち) 総社市の秦果樹生産出荷組合を訪問し、ブドウ産地の振興に熱意を持って取り組む姿に感銘を受けました。 2023年2月 役員がおじゃまします 2023.1.20 地域とともに特産を守る 経済担当常務 内田(うちだ) 久士(ひさし) 津山生姜部会の中井秀男部会長の案内で、津山生姜選果場を訪問しました。 2023年1月 役員がおじゃまします 2022.12.20 若者の夢かなう農業に 営農担当常務理事 山本(やまもと) 日吉司(ひよし) 新見花卉部会の奥山亮部会長を訪問し、リンドウに対する熱意がひしひしと伝わってきました。 2022年12月 役員がおじゃまします 2022.11.21 行政とも連携し、農業を元気に 共済・推進担当常務理事 近藤(こんどう) 晶彦(あきひこ) 蒜山三座が見下ろす黒ボコ(黒色の火山灰土)に広がる白ネギ畑を見て、すばらしい景色や環境が農業の元気の源となっていると感じました。 2022年11月 役員がおじゃまします 2022.10.25 農家への寄り添いを大切に 信用・推進担当常務理事 仁熊(にぐま) 直樹(なおき) 全国屈指の「ピオーネ」の産地であるびほく管内は、中山間の厳しい立地条件の中、小さな農家が集結し600人を超える部会員が県内最大の部会として、県内他産地をけん引しています。 2022年10月 役員がおじゃまします 2022.09.22 次世代の育つ 産地をつくる 総務・管理関係担当常務 金光(かなみつ) 章(あきら) 赤磐市のブドウ生産者、行本健一さんのほ場を訪問しました。園地はこまめに手入れされ、大粒のシャインマスカットが並ぶ姿に感動しました。 2022年9月 役員がおじゃまします 2022.08.25 飼料高対策、和牛全共に全力を 代表理事専務 内藤(ないとう) 敏男(としお) 「なぎビーフ®」を生産する奈義町の(農)伍協牧場を訪問しました。牛舎がきれいで肉牛もよく育っていて感動しました。 2022年8月 役員がおじゃまします 2022.07.25 「農業を元気に」「農家を元気に」「地域を元気に」 代表理事副組合長 三木(みき) 恭次(けいじ) 倉敷市のショウガ産地を訪問し、収穫を体験しました。スコップで土をかきわけ、株ごと引き抜くのは想像した以上に力のいる作業です。 2022年7月 役員がおじゃまします 2022.06.24 今こそ対話 地域に寄り添う 代表理事組合長 石我(いしが) 均(ひとし) 向こう3年のJAの方針を掲げる中期経営計画の初年度になります。テーマを「原点回帰『対話』」とし、協同組合運動の原点である「対話」をもとに不断の自己改革をすすめ、持続可能な地域・組織・事業基盤の確立に努める内容となっています。 2022年6月 役員の部屋 2022.05.25 銘柄集約などでコスト低減 積極的な体制強化で自己改革を 常務理事(経済担当) 内田(うちだ) 久士(ひさし) 経済事業では、農業者の所得増大・農業者の生産コストの低減に向け、取扱銘柄の集約や仕入体制の強化を行っています。 2022年5月 役員の部屋 2022.04.25 (1)園芸拡大(2)直売強化(3)水田持続 の3本柱で所得増大を 常務理事(営農担当) 山本(やまもと) 日吉司(ひよし) 農家所得増大に向け園芸品目の面積拡大を基本に、合併の強みをいかした産地リレー出荷・ロット集約で有利販売に取り組むとともに、品目ごとの協議会設立を検討する中で産地連携に努めます。 2022年4月 役員の部屋 2022.03.25 対話を通じて さらなる安心と満足の提供を 常務理事(共済・推進担当) 近藤(こんどう) 晶彦(あきひこ) 昭和から平成に変わった時、岡山県には115のJAがありましたが、今では2つのJAになっています。 2022年3月 役員の部屋 2022.02.25 アルストロメリアの花 常務理事(信用・推進担当) 仁熊(にくま) 直樹(なおき) JA晴れの国岡山が発足して2年が経過しようとしていますが、合併の最大の効果とし ては、重要な財産である人材が同じ組織に集合できたことであると考えます。 2022年2月 役員の部屋 2022.01.25 8地区の協同の力を発揮 農を守りJAを守ります 常務理事(総務・管理関係担当) 金光(かなみつ) 章(あきら) もうすぐ合併から丸2年を迎えます。旧JAの垣根を越え、人・物・金・情報が集まり、それぞれが持つ強みを今まで以上に発揮することができるようになりました。 2022年1月 役員の部屋 2021.12.27 機構改革を遂行し、盤石な経営基盤を築きます。 代表理事専務 内藤(ないとう) 敏男(としお) 組合員の営農とくらしを守るには、盤石な経営基盤を築くことが必要です。そのため、改革推進部を中心に各部と連携を図り、機能を見直しながら機構改革に取り組んでいます。 2021年12月 役員の部屋 2021.11.25 役職員の人間力を磨き、みんなの満足度を高めます 代表理事副組合長 三木(みき) 恭次(けいじ) 改革で重要と考えるのが人材の育成です。JAは人が集まる組織体であり、役職員の人間力を高めることを一番に掲げています。 2021年11月 役員の部屋 2021.10.25 “百聞は一見にしかず”足しげく出向きます 代表理事組合長 石我(いしが) 均(ひとし) スケールメリットの発揮こそが自己改革につながるものと考えています。その基になるのが、役職員と組合員との対話であり、コロナ禍で制約を受けながらも農家訪問日を毎月実施し、組合員との対話や接点づくりに努めています。 このページに関してのお問い合わせ JA晴れの国岡山本店 総務部 〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1 TEL 086-476-1830