トピックス
特産の酒米をPR 「雄町と地酒の祭典」10月上旬、酒米「雄町」と「雄町」で作った日本酒をPRする「雄町と地酒の祭典2025」が岡山市で開かれました。 | |
ブロッコリー無駄なく パック詰めで販売津山地区で、一部分の花咲きや病害虫で規格外になったブロッコリーのパック詰めの出荷を試験的に始めました。 | |
子どもたちとバケツ稲を収穫/つやま青壮年部西部支部つやま青壮年部西部支部は10月中旬、鏡野町立芳野こども園と、かがみの中央こども園を訪れ、園児らとバケツで育てた稲の収穫と脱穀、もみすりをしました。 | |
自転車もルールを守って 交通安全教室で疑似体験秋の全国交通安全運動期間中の9月下旬、笠岡市の笠岡工業高等学校で警察とJAグループが自転車交通安全教室を開きました。 | |
大臣賞に日笠さん(吉備中央町) 農政局長賞に築山さん(鏡野町)10月中旬、真庭市で開かれた第80回岡山県畜産共進会に県内の繁殖農家が育てた黒毛和種51頭が出場しました。 | |
自己改革「国消国産」もっと知って 強化月間に合わせてPR10・11月の「国消国産月間」に合わせ、ラジオやイベントで「国消国産」を呼びかけました。 | |
8地区の部員が交流 「女性が創る、地域と未来」女性部は11月7日、総社市の国民宿舎サンロード吉備路で女性リーダー研修も兼ねた交流集会を開きました。 | |
「作州栗」で地域振興 焼き栗実演しファンづくり国産甘栗「作州栗」の焼き栗販売が今年も始まりました。 | |
WCS稲、団地化し定着 ブランド牛生産支える吉備中央町豊野天田地区では、農家3戸と1グループが団地化し、発酵粗飼料稲(WCS)用稲を2・6㌶で栽培します。 | |
高温に負けず ミカン甘く大玉/日生町みかん生産組合瀬戸内海に浮かぶ備前市の日生諸島で、ミカンの収穫が始まりました。 | |
「なぎビーフ」「おかやま黒豚」PR/ART de MEAT Nagi 2025「ART de MEAT Nagi 2025」が10月5日、奈義町現代美術館周辺で開かれました。 | |
ボッチャで健康に/女性部岡山東地区女性部岡山東地区は10月22日、部員の健康維持と増進を目指し、和気町でボッチャ大会を開きました。 | |
特選「銀沫」で付加価値真庭市特産のヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」に付加価値を付けてブランド価値を高めようと、本年度から桐箱入りの「特選」の販売を始めます。 | |
自己改革営農指導員のスキルアップへ アスパラ苗の植え付け地域の担い手に出向いて営農指導や資材提案ができる人材の育成強化を目的に、営農指導員強化研修を実施しています。 | |
自己改革真庭市が商談会 特産ブドウなどをPR蒜山アグリセンター、まにわぶどう部会、かつやまのいも生産組合は10月10日、真庭市が主催した「食材の発掘 視察・商談会」に参加。 | |
シャインマスカット好仕上がり 生産振興大会で表彰/びほく地域ぶどう共進会びほく統括本部やびほくぶどう生産部会などで構成する、びほく地域ぶどう生産振興協議会は10月6日、高梁市で2回目のびほく地域ぶどう共進会を開催しました。 | |
自己改革共進会のブドウ 地域団体に贈る/まにわぶどう部会まにわぶどう部会は毎年、共進会で使わなかった房を地域の団体に贈り、真庭産ブドウをPRしています。 | |
「作州黒枝豆」の収穫や調整支援 岡山ダイハツ地域貢献へ岡山ダイハツの職員が10月9日、奈義町を訪れ、勝英地区特産の黒大豆「作州黒枝豆」の作業支援をしました。 | |
歩いて風景楽しむ/女性部岡山西地区倉敷西ブロック女性部岡山西地区倉敷西ブロックは10月27日、女性大学を行いました。 | |
水田資源を有効利用 耕畜連携で稲ワラを収集赤磐市の農事組合法人さくら営農組合は、地域の資源の有効活用と経営の多角化で「地域の農業を守る」ため、稲ワラ収集・運搬の機械や簡易飼料保管庫を導入し、稲ワラ収集を始めました。 |
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