トピックス
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地元園児に桃の花を贈呈/びほく桃部会JA晴れの国岡山びほく桃部会はひな祭りに合わせ3月2日、高梁市内の幼稚園・保育園・認定こども園全15園に桃の花と県産白桃ゼリーを送り、産地をPRしました。 |
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コンニャク作り広めよう/びほく女性部賀陽支部JA晴れの国岡山びほく女性部賀陽支部は2月28日、吉備中央町でコンニャク作り教室を開きました。 |
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県南部のカキ販売で循環型農業PR/真庭市岡山県真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」で2月25日、県南部から運んだカキを販売しました。 |
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きぬむすめ7年連続の特A 県産米を食べて農業応援を日本穀物検定協会が格付けする2022年産米食味ランキングで、県産「きぬむすめ」が7年連続で最高位の「特A」を獲得しました。 |
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肥料高騰対策に土壌診断 簡易に支店で受付/岡山東統括本部岡山東統括本部は肥料価格高騰を受け、独自に土壌診断キットを導入しました。肥料使用量の低減や適正な施肥による土づくりで気象状況に左右されない農産物栽培を目指し、希望する管内組合員を対象に無料で実施しています。 |
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男女共同参画理解深める/岡山西女性部倉敷西ブロックJA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは2月22日、倉敷市の同JA本店で女性大学を開き、男女共同参画について学びました。 |
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トマト作り半世紀/阿新トマト部会JA晴れの国岡山阿新トマト部会は、安全・安心でおいしいトマト作りに産地一丸で取り組み半世紀を迎えました。2月22日に新見市で記念式典を開き、生産者ら80人が生産拡大に奮起すると誓いました。 |
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マイルドセロリ出荷最盛/山手セロリ・メロン生産組合岡山県総社市山手地区で、特産セロリの出荷が最盛期を迎えています。岡山市場のほか、同市のJA山手直売所やスーパーで4月下旬まで販売します。 |
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契約キャベツ最盛真庭市落合地区で契約キャベツの出荷が最盛となっています。 |
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ハウスモモの花満開 初出荷に向け授粉作業/勝央町県内で唯一、温室モモを栽培する勝央町の石川裕之さんのハウスで2月中旬、モモの花が満開になりました。 |
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特産ミカンで丸ごとジャム 仲間とつくりあげた自慢の味/岡山東女性部日生支部岡山東女性部日生支部は2月下旬、地元特産のミカンを使ってジャムを作りました。 |
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農家とともに 末菅職員(勝英)が 最優秀賞2月中旬、指導員育成と営農基盤確立を目指し、第2回営農指導員研究発表会を開きました。 |
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15年以上続く 楽しいフラ教室/倉敷かさや女性部倉敷かさや女性部は2月中旬、連島支店でフラ教室を開きました。 |
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土壌診断学ぶ/まにわ青壮年部JA晴れの国岡山まにわ青壮年部は、生産者と職員が壌診断に対する知識を共有して農業生産に役立てようと、2月16日に真庭市で研修会を開きまいした。 |
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果樹品質向上へ振興大会/岡山西統括本部JA晴れの国岡山の岡山西統括本部は2月16日、倉敷アイビースクエアで果樹振興大会を3年ぶりに開きました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】脱サラ親元就農 管理に余念なし祖父の代から続くセロリ栽培を受け継ごうと、10年前に脱サラし、親元就農した劒持孝明さん。3年前に規模を25アール(ハウス5棟)に拡大しました。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「育てよう、地域の農業を」総社市の秦果樹生産出荷組合を訪問し、ブドウ産地の振興に熱意を持って取り組む姿に感銘を受けました。 |
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「インボイス」に備え 影響や制度に理解/岡山東統括本部JAは今年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に備え、各地で研修会を開いています。 |
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女性部と対話で地域の声聞こう/真庭統括本部×真庭女性部JA晴れの国岡山真庭統括本部では2月13日、対話集会を開き、各支部から意見を持ち寄った支部長と役職員が意見を交わしました。 |
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有機栽培ホウレンソウ出荷順調/岡山久世有機の会真庭市の岡山久世有機の会が出荷する有機栽培ホウレンソウの出荷が順調に進んでいます。1月下旬の雪の影響で一時は収穫が困難でしたが、現在は通常の出荷に戻りました。 |
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JA晴れの国岡山 本店 総務部 〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1 TEL 086-476-1830 |
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