国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

夏の味覚「アレキ」出荷始まる

JA晴れの国岡山は6月1日、岡山県の特産ブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷を始めました。

ズッキーニ出荷最盛期/浅口ズッキーニ部会

JA晴れの国岡山の浅口ズッキーニ部会3戸は、春作ズッキーニの出荷を順調に進めています。

蒜山高原の初夏の味「ひるぜん大根」出荷スタート/真庭市

真庭市蒜山地区の伝統野菜「ひるぜん大根」の出荷が始まり、6月5日から選果場が本格稼働を始めました。

春ダイコン始まる 新見のカルスト台地から

阿新大根部会は5月下旬、新見市草間地区で栽培した「カルストだいこん」の春出荷を始めました。

シャインマスカット出荷始まる/総社西ぶどう生産出荷組合

JA晴れの国岡山の総社西ぶどう生産出荷組合は5月26日、総社市でシャインマスカット「晴王」の出荷を始めました。

【農業応援隊!晴れびと】おいしさに魅了され就農 笑顔あふれるモモを

今年4月に就農した田邉直也さんは、約1.5ヘクタールの園地で、「清水白桃」をはじめとする8品種約150本を栽培しています。

【直売所だより vol.1】百菜市場和気店

約20アールのほ場で、年間を通してスターチス・菊・アスターなど約10種類の花を出荷しています。

【生産部会紹介】東部出荷組合(倉敷かさや地区)

倉敷かさや地区で連島ごぼうを生産する東部出荷組合をご紹介します。

「連島ごぼう」出発式 270㌧1.8億円販売へ

JA晴れの国岡山東部出荷組合は5月9日、連島集出荷場(倉敷市)で「連島ごぼう」の出発式を開きました。

鴨方女性部が手作りみそを寄贈

JA晴れの国岡山女性部の岡山西地区鴨方支部は4月中旬、浅口市のNPO法人ハッピーハウス浅口に、地元産の米を使った仕込みたての手作りみそ約28㌔を寄贈しました。

地域住民に「よりそい」直売所とのワンストップ店舗

JA晴れの国岡山では再編に伴い閉鎖した支店に代わり、地域住民へのきめ細かいサービスを提供しようと、各地に「よりそいプラザ」店舗を設けています。

ひと足早い初夏の味、出荷スタート/勝央町桃部会

県内唯一、加温で桃を栽培する勝央町の石川裕之さん、里江さん親子のハウスで5月2日、露地桃より約1カ月以上早く出荷が始まり、初夏の味を食卓に届けました。

【農業応援隊!晴れびと】地域農業の一員として資材開発で支える

 株式会社みのるガーデンセンターは、3年前から赤磐市を拠点に、地域農業の一員としてイチゴ栽培に取り組んでいます。

旬の味覚タケノコ出荷最盛/真備筍生産組合

JA晴れの国岡山の真備筍生産組合は3月上旬から、春の特産品であるタケノコの出荷を始めました。

野菜不足を簡単にチェック 旬感広場に測定器を設置

JA晴れの国岡山は、組合員や直売所利用者の健康増進を目指し、旬感広場 農畜産物直売所「晴れのち晴れ」に野菜摂取度測定器ベジミルを設置しました

廃プラ・ビニールなど33t 農繁期を前に適正処分/新見地区

新見地区で3月上旬、農業で不要になったプラスチック類や農薬などを農家が一斉に持ち込み、適正な処分をJAに委託しました。

【農業応援隊!晴れびと】仲間と支え合い「なぎビーフ®」育てる

中国山地の秀峰、那な岐ぎ山さんのふもとで勝英奈義肥育部が生産するブランド牛「なぎビーフ」。現在は、黒毛和種や交雑種を年間で約1000頭、姫路・大阪・岡山の各市場へ出荷しています。

スマホの悩み解決 女性部が使い方を学ぶ/岡山東女性部山陽支部

倉敷アグリセンターは、地域の方を対象に柑橘や水稲の栽培を学ぶ講習会を開いています。

青壮年部が意見交換 互いに交流を/青壮年部

2月と3月、各地の青壮年部が集まり、合併後初めてJA役員との意見交換会を開きました。

24年産食味ランク「特A」県産きぬむすめ9年連続

2024年産米の「食味ランキング」で、岡山県産「きぬむすめ」が9年連続の最高ランク「特A」に輝きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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