国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

潮風受けて甘く ミカン順調/備前市日生

備前市日生町でミカンの収穫が始まっています。収穫は11月中旬にピークを迎え1月頃まで続きます。

国産甘栗「作州栗」ファン拡大へ/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、国内唯一の国産甘栗の産地として産地振興を進めています。

高校生と住みます芸人が特産「銀沫」をPR/真庭市

岡山県立勝山高校2年生の4人組が、ヤマノイモ「銀沫」のPR大使ハロー植田さんとタッグを組んで特産の課題解決に向けて取り組みを始めました。

高原育ち「蒜山こだわり大根」出荷/真庭市

真庭市のJA晴れの国岡山蒜山大根部会協議会が栽培する「蒜山こだわり大根」の出荷が11月1日に始まりました。

子どもとみそ汁づくり 日本の食文化を伝える 

岡山東女性部熊山支部は、10月下旬、農や食に興味をもってもらいたいと、地元小学校の5年生にみそ汁の作り方を伝えました。

地元の海を守る 女性部が清掃/倉敷かさや女性部笠岡地区

倉敷かさや女性部笠岡地区は、10月下旬、「カブトガニの繁殖地」として国の天然記念物となっている笠岡湾を清掃しました。

収穫の秋 各地で国消国産を発信

JAグループが進める「国消国産」の周知と理解を促し、県産農畜産物の消費拡大を呼びかけるため、10・11月の「国消国産月間」に合わせて各地でイベントなどを実施しました。

特産ヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」出荷始まる/真庭市

かつやまのいも生産組合が栽培する特産ヤマノイモ「銀沫」の収穫が始まり、10月30日に真庭市の選果場で今年初めての選果作業を行いました。今年は11月9日から販売をスタートします。

実りの秋、新見で感謝祭 つながりに笑顔/新見統括本部

10月中旬、新見統括本部の感謝祭で、組合員や地域住民が地元の多彩な農畜産物や手づくり加工品の即売などを通じて、郷土の味を楽しみました。

総社市と地方創生を目指し包括的協定

JA晴れの国岡山は10月21日、総社市と「地方創生に関する包括連携協定」を締結しました。

新米で食農活動/倉敷市

JA晴れの国岡山は10月15日、新米の時期と国消国産月間に合わせて、倉敷市の認定こども園で米にまつわる食農教育を開き、園児ら100人以上が学びを深めました。

【農業応援隊!晴れびと】カルスト大根は俺が守り抜く

阿新大根部会の新メンバー貝原靖和さん(40)は、若い力で産地を盛り立てています。

自己改革

国消国産にむけLINEキャンペーン

JA晴れの国岡山は、10、11月のJAグループ国消国産月間に合わせ、准組合員・地域住民といった消費者を主な訴求対象に農業振興の応援団になってもらうキャンペーンを実施中です。

楽しく仲間づくり 女性部の輪広がる/岡山西・倉敷かさや女性部

岡山西と倉敷かさやの女性部は10月上旬、浅口市で交流集会を通じて親睦を深めました。

誰でも楽しく 「ディスコン」で交流

岡山東統括本部は、地域住民の健康維持・増進、ニュースポーツの普及振興と地域活性化を目指し、ニュースポーツであるディスコン大会を開きました。

大臣賞に長久牧場(新見市)農政局長賞に築山さん(鏡野町)

10月中旬、真庭市で開かれた第79回岡山県畜産共進会に県内の繁殖農家や牧場が育てた和牛49頭が出場し、体形や資質などの改良の成果を競いました。

高校生のカフェをブドウで応援/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は、共進会に出品されたブドウを県立真庭高校経営ビジネス科が開設したカフェ「経営ビジネス研究所ma・chi・e」に無償で全量を提供しました。

介助犬の仕事知って 小学校で出前授業/備前市

10月上旬、備前市立日生西小学校で出前授業「ガンバレ!介助犬!JA共済はたらくワンワンランド!」を開きました。

行政、JA、生産者がタッグ組みブドウPR/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会では、2024年度、マーケティング戦略を本格化し、真庭産ブドウのブランド化や生産拡大を進めています。

作州黒枝豆」出荷本番/勝英統括本部

勝英地区特産の黒大豆「作州黒枝豆」の出荷が最盛期を迎えています。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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