国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

秋の大きな特産品、梨「新高」出荷スタート/久米新高梨部会

津山市久米地区特産の梨「新高」の出荷が始まりました。

幸運を運ぶ「フォックスフェイス」出荷始まる/びほく花木生産部会

JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は9月28日、高梁市の高梁稲荷神社でフォックスフェイス出荷進発式を行いました。部会員や市場、行政関係者ら約20人が好調な出荷を祈願しました。

黒大豆枝豆が旬/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部管内で枝豆が旬を迎えています。

資材高騰で自治体へ支援要請

JA晴れの国岡山は、農業資材の高騰などで農業経営が厳しい状況に直面しているとして、主な事業所がある自治体に農業関連資材などへの支援要請をしました。

【農業応援隊!晴れびと】6次化で新たな米づくりを 稲と会話し実りずっしり

新見水稲担い手部会の一員として地域の水田を守る㈱米見は、良食味と多収の両輪で米の生産性を高めています。

自己改革

役員がおじゃまします「地域の特産を大切に 産地守り生産伸ばす」

「岡山の農産物」といえばブドウやモモがやはり有名ですが、その他にも県内には全国に誇れる特産が多く存在しています。

アスパラの根元活用で大学と共同研究

JA晴れの国岡山は、アスパラガス根元の食品ロスをなくすため、学校法人作陽学園と、レシピ、新商品開発の共同研究に乗り出しました。

「桝井ドーフィン」出荷最盛/備前市イチジク部会

JA晴れの国岡山備前市イチジク部会で西洋イチジク「桝井ドーフィン」の出荷が最盛期を迎えています。

首相へマスカット 船穂町ぶどう部会が贈呈

JAと船穂町ぶどう部会は8月下旬、首相官邸を訪れ岸田文雄首相にシャインマスカット「晴王®」を贈りました。

直売所で「初めてのおつかい」/総社市

JA晴れの国岡山は、8月31日の「野菜の日」を前に、地元の園児達が買い物体験などをする「ベジたべるスクール」と題したユニークな子育て支援活動を行いました。

多彩なリンドウなどPR 新見花き部会が展示即売/新見花き部会

新見花き部会は、リンドウ・小菊・トルコギキョウなど特産切り花の魅力を地域住民にPRしようと、展示即売をしました。

婚活イベント「農家に恋するえんむす日」で交流深める

倉敷市のJA晴れの国岡山本店で8月27日、農家の婚活イベント「農家に恋するえんむす日」が開催されました。

白桃の収穫適期に「ゆびけん」試験導入

JA晴れの国岡山は、白桃の適期収穫に向け、非破壊式の硬度測定器「ゆびけん」2台試験導入しました。

「晴れの国リンドウ記念日」制定でPR

JA晴れの国岡山は、8月18日を「世界に一つだけの 晴れの国リンドウ記念日」に定め、記念イベントを開催しました。

【農業応援隊!晴れびと】自然と人の温もりあふれる蒜山の地で農業に生きる

真庭市蒜山地区に就農した大阪府出身の中村勉さん(44)。ハウスでは7月上旬から桃太郎トマトの収穫が始まり、夏の到来とともに旬真っ盛りとなっています。妻の厚子さん(44)とともに、作業に汗を流します。

自己改革

役員がおじゃまします「地域のふれあい深め 農業振興に全力を注ぐ」

「くだもの王国岡山」を代表するブドウ・モモが出荷の最盛期を迎えました。7月には大阪市場のトップセールスで買参人に売り込んだほか、今年は合併して初めて各地区の特産品を一堂に集めて「白桃フェス」を開きました。

新聞紙でエコ活動/真庭市

JA晴れの国岡山真庭女性部では、8月3日、真庭市の集いの場「楽楽ひろば」で新聞紙を使った座布団作りを行いました。

ショウガ生育確認/津山生姜部会

JA晴れの国岡山津山生姜部会は、7月下旬から管内生産者全戸のほ場巡回を行いました。

地域色豊かな花一堂にそろう/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部と花き生産組合では8月4日、真庭市で2023年度花き共進会を開きました。

新聞紙エコバックでSDGsと活動PR/真庭女性部

JA晴れの国岡山真庭女性部が作る新聞紙エコバッグが注目を集めています。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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