トピックス
異業種交流でみそづくり/女性部津山地区久米支部女性部津山地区久米支部は、作州津山商工会女性部と昨年から異業種交流を始めました。 | |
新たな特産品へ クリスマスローズ、リンドウと合わせ長期出荷が可能に/まにわ花き部会協議会新庄地区まにわ花き部会協議会の新庄地区では、春先に収穫できる花としてクリスマスローズの栽培を始めました。 | |
女性部活動さらに発展へ/女性部岡山西地区通常総会女性部岡山西地区は4月16日、倉敷市の同JA本店で第23回通常総会を開き、52人が次年度の活動計画などを取り決めました。 | |
露地アスパラ春芽、しっかり基準確認/つやまアスパラガス部会つやまアスパラガス部会は4月14日、露地栽培の春芽の本格出荷を前に、3支部で目揃え会を開きました。 | |
笑顔で地域を元気に 知入職員63人が入組4月1日、岡山国際交流センターで2025年度入組式を開き、新入職員63人が社会人としての第一歩を踏み出しました。 | |
ブドウの出荷量1560㌧・販売金額20億円へ/びほくぶどう生産部会が総会JA晴れの国岡山びほくぶどう生産部会は4月10日、高梁市で2025年度の通常総会を開催。本年度は出荷量1560㌧、販売金額20億円の達成を目標に掲げました。 | |
【農業応援隊!晴れびと】地域農業の一員として資材開発で支える株式会社みのるガーデンセンターは、3年前から赤磐市を拠点に、地域農業の一員としてイチゴ栽培に取り組んでいます。 | |
和牛放牧で地域農業・景観を守る農事組合法人西山維進会は、高梁市備中町西山地区の農地で、和牛放牧を軸に地域農業・景観を守ろうと奮闘しています。 | |
腸内環境について学ぶ/女性部岡山西地区倉敷西ブロックJAの女性部岡山西地区倉敷西ブロックは2月21日、倉敷市で女性大学を開催。部員35人が参加しました。 | |
有望品種導入で他産地と区別化勝央町ぶどう部会では、「マスカットノワール」を有望品種として導入する取り組みが加速しています。 | |
5地区青壮年部が意見交換・合同の餅つきイベントを計画JAの青壮年部5地区は3月下旬、倉敷市の同JA本店でJA役職員との意見交換会を開催しました。 | |
連島れんこんの収穫進む古くからレンコン栽培が盛んな地である倉敷市連島町では、レンコンの収穫が進んでいます。 | |
多岐にわたる取り組みで産地を元気に勝央町ぶどう部会では、産地振興や担い手対策に力を入れています。 | |
誇れるブドウ産地、地域盛り上げ仲間とともに/久米南町Iターン12年目 石澤好生さん北海道からIターン就農し、12年目を迎える久米南ぶどう部会の石澤好生さん(48)。 | |
旬の味覚タケノコ出荷最盛/真備筍生産組合JA晴れの国岡山の真備筍生産組合は3月上旬から、春の特産品であるタケノコの出荷を始めました。 | |
「にじのきらめき」拡大 倒伏強く1等92%JAは、水稲の増収と近年の異常気象による品質低下に対応しようと、各地区で新品種「にじのきらめき」の導入を始めました。 | |
久米南キュウリ加速 日本農業賞優秀賞は通過点 産地育成へ意識共有日本農業賞集団組織の部で優秀賞を受賞した、久米南キュウリ部会は、今シーズンも生産者が共通意識をもって栽培に取り組み、さらなる産地拡大を目指します。 | |
生活習慣病の予防に 健康なおやつコンテスト開催2月中旬、くらしき作陽大学と「さくよう健康なおやつコンテスト2024」を開催しました。 | |
20年ぶり2地区合同文化発表会/津山統括本部・女性部勝英地区大正琴を学ぶ津山統括本部と女性部勝英地区の各教室は3月9日、勝央町で北部広域生活文化発表会を開催。 | |
春芽アスパラ出番 愛情いっぱい、長く楽しんでJA管内の各地で、ハウス栽培のアスパラガスの出荷が始まります。 |
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