トピックス
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かっこいい農家PVに/勝間田高校の生徒制作岡山県立勝間田高校のグリーン環境科3年生3人が地域農業の魅力を発信するプロモーションビデオ(PV)を作り、ウェブで配信を始めました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】「連島れんこん」農家三代目の飽くなき挑戦 産地の歴史・農業を守りたい倉敷市連島町では旬を迎えた「連島れんこん」の収穫が連日続いています。明治時代から始まったとされる栽培は、今や県内屈指の産地として定着。干拓地のミネラルを含んだ砂まじりの粘土質で育つため、色が白く、やわらかな肉質でシャキシャキとした歯ごたえに、多くのファンが舌鼓を打ちます。 |
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お芋いかがですか 親子が収穫販売岡山西女性部くらしき東ブロックは12月上旬、食農体験イベント「親子キッズクラブ」を開きました。 |
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座ってできる「レインボー体操」でコロナ禍の運動不足解消を津山女性部津山南支部河辺班は1月15日、JA岡山厚生連の保健師を講師に招き、河辺出張所で体操教室を開きました。 |
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地元食材で赤飯 新年祝い支店来店者に倉敷かさや連島地区女性部は1月初旬、加工品直売所「パティオつらじま」で、赤飯10升(200パック)を炊き上げ、連島支店で新年の来店を記念して配りました。 |
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エーコープマーク品使い発酵食品のよさ学ぶ津山女性部鏡野支部は12月上旬、鏡野町で発酵食品講習会を開きました。 |
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青大豆「キヨミドリ」みそ今秋の販売へ仕込み真庭女性部湯原支部が作る青大豆みその仕込みが1月中旬始まり、ひと晩浸水して蒸した青大豆「キヨミドリ」と米麹を混ぜ、すりつぶす作業を行いました。 |
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小学生の絵を米袋に パッケージ新たに直販岡山東統括本部はJA共済の地域貢献活動の一環で、地元産米に親しみを持ってもらい米の消費拡大につなげようと、直売所で販売している米袋のパッケージを1月から新しくしました。 |
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ブロッコリー寒締め順調に 2月まで20トンつやまブロッコリー部会でブロッコリーの出荷が順調です。38人が4haで時期をずらしながら長期間出荷できるよう4品種を栽培。 |
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食べ応え十分「大葉春菊」3月末まで岡山市場へ真庭市落合地区でシュンギクが旬を迎えています。切り込みが浅く、分厚い葉が特徴の「大葉春菊」を14戸が35a栽培。 |
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甘くほくほくの焼き「作州栗®️」JAが買い取り販売勝英広域営農経済センター勝央事務所が販売する特産「作州栗®︎」を使った焼き栗が好評です。 |
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スイートピーで門出祝う 新規就農者らが決意新たに倉敷市内の新規就農者12人は1月中旬、農林漁業就業者激励会に参加し、伊東香織市長らから船穂町産スイートピーの花束を受け取り、新たな一歩を踏み出しました。 |
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ブドウ販売高11億円突破「ピオーネ」が好調阿新ぶどう部会は、今季のブドウの販売金額が11億1,600万円(税別)となり過去最高額を更新しました。 |
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旬を迎えたイチゴ味わって 直売所で笠岡市長PR直売所・笠岡ふれあい青空市「しおかぜ」は1月16日、旬を迎えた地元産イチゴを多くの人に知ってもらおうと、PRイベントを開きました。 |
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こぶし大シイタケ「まにわジャンボ」3月末まで直売所で県内有数の原木シイタケの産地を担う、真庭市のジャンボしいたけ生産グループが「まにわジャンボ」の出荷を始めました。 |
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粉末で栄養、手軽に摂取を 直売所でキクイモ・シイタケパウダー人気高梁市のブドウ農家、平松武司さん(78)と義理の娘・俊子さん(42)が手掛ける「菊芋パウダー」と「しいたけ粉末」が、直売所・高梁グリーンセンターで人気です。 |
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旧矢掛支店を訓練に提供 西日本豪雨の教訓生かす倉敷かさや統括本部矢掛支店は12月下旬、井原地区消防組合の震災救助活動訓練に協力しました。 |
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牡蠣殻散布大詰め/鏡野町瀬戸内海の牡蠣殻を使って栽培する岡山県ブランド「里海米」の作付けが県下で広がっています。人や環境に配慮したエシカル消費の普及が進む中、国連が進めるSDGs(持続可能な開発目標)につながる取り組みとしても年々注目度が上がっています。 |
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医療従事者や学生に笑顔と元気を/「おかやま米」を寄贈JAグループ岡山と岡山県農政協議会は1月下旬、コロナ禍で苦労する医療従事者、学生や子どもたちを支援しようと、岡山県病院協会と、こどもを主とした地域づくりネットワークおかやま、大学コンソーシアム岡山の3団体へ「おかやま米」15tを贈りました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】那岐山の朝霧で旨味産地愛を一粒に込めて勝英地域のブランド黒大豆「作州黒®」の出荷が本格化しています。水田を有効活用できる特産作物として今季は勝英地域(美作市、津山市勝北地区、勝央町、奈義町、西粟倉村)で約520ヘクタールを作付けました。 |
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