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「おいしいお米にな〜れ」園児がバケツ稲作り

JA晴れの国岡山新見統括本部が食農体験の教材として、新見市内のこども園に活用を広げているバケツ稲作りが始まりました。

【農業応援隊!晴れびと】経験を生かした土づくりで秀品率向上を

鏡野町でアスパラガスを栽培している小林治之さん、正枝さん夫妻。治之さんが50歳になるタイミングで就農を決意しました。

ショウガ植え付け

津山統括本部管内の江原一夫さんのほ場で4月19日、ショウガの植え付けが始まりました。今年は50aの畑に3.2tを植え付けます。

「白皇(はくおう)」の栽培学ぶ

岡山東モモ部会は4月16日、岡山県農林水産総合センターで新品種「白皇」の栽培研修会を開きました。岡山東統括本部管内の生産者らが参加。

白ネギ産地拡大へ

真庭南部白ネギ生産組合では、4月7日に真庭市内で新規栽培者向けの講習会を開き、5人の生産者や、新しく担当になった職員らが参加しました。

シャクヤク出荷

びほく統括本部管内で栽培が盛んな特産「シャクヤク」が出荷を迎えました。初出荷の5月3日には、「華燭の典」と「ラテンドレス」を岡山市場へ出荷しました。

山菜豊かに息吹く

新見市の直売所「あしん広場」で、山菜のシーズンを迎えています。コシアブラ、タラノメ、サンショウ、ウドなど、県北ならではの春の味覚です。

「はなよめ」初収穫

県内で唯一のハウスモモ生産者の石川里江さん(67)は4月24日、勝央町にある温室ハウスで極早生品種「はなよめ」の収穫を始めました。

蔓性植物の女王「クレマチス」出番

蔓性植物の女王といわれるクレマチス。真庭市でクレマチスの出荷が、4月15日から始まりました。栽培歴30年の、真庭市岩井谷の柴田一成さんと眞恵さん。

勝英地域で田植え最盛期!~今年もおいしいお米を作ります~

勝英地域で田植え作業が最盛期を迎えました。奈義町小坂で、林業の傍ら水稲と黒大豆を栽培している森淵誠さん(46)も田植え作業に追われています。

【農業応援隊!晴れびと】いい水・いい土 もみ殼が生きる

鏡野町でアスパラガスを栽培している小林治之さん、正枝さん夫妻。治之さんが50歳になるタイミングで就農を決意。 実家でナス栽培をしていたため、同じ時期に収穫ができる点や軽量作物で新規就農でも栽培がしやすい点に魅力を感じ、栽培を始めました。

山の恵み肉厚で丸々

新見市で原木栽培シイタケが3月から4月にかけてピークを迎え、農家が収穫に励んでいます。

ひるぜん大根 作業シーズン始まる

ひるぜん大根の播種が始まりました。黒ボクにマルチが伸びる光景は、県北部の蒜山地区に春の訪れを告げる風物詩として親しまれています。

共同選果まとめて販売

アスパラガスの出荷が勝英統括本部で3月2日から始まりました。同地区で作られるアスパラガスは糖度が高くおいしいと評判で、県内トップの生産量を誇ります。

真備のタケノコ最盛期

県内有数の産地、倉敷市真備町でタケノコの出荷が最盛期を迎えています。

感謝を込め地元イチゴで大福

矢掛町立小田小学校6年生11人が、2月26日の授業参観日に、6年間お世話になった先生や両親、下級生に感謝の気持ちを込め、イチゴ大福を作りました。

県産「きぬむすめ」4年連続の特A

日本穀物検定協会が発表した昨年産米の食味ランキングで岡山県産「きぬむすめ」が4年連続で最高ランクの特Aを獲得しました。

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