国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

「対話」重視・幅広い世代層で「身近なJA」へ/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部は、新型コロナウィルスの感染拡大防止を考慮しながら、組合員とJA職員との絆を改めて深めようと力を注いでいます。

収獲期を前に確認/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部は6月7日、特産小麦の収穫期を前に、津山市で農産物検査員鑑定研修会と技能確認会を開きました。

ソリダゴ12月まで 添え花、仏花に人気/真庭市

真庭市で蒜山花卉部会が生産するソリダゴの出荷が本格化しています。11戸が約70アールで栽培し、12月まで地元や関西の市場へ出荷します。

JA農業施設で育成支援

JA晴れの国岡山は、就農希望者を研修期間中にJA職員として雇い、新見地区の農業施設を活用して、就農者の育成に成果を上げています。

青壮年部指導で田植え楽しむ/鏡野町

JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は6月3日、鏡野町立かがみの中央こども園の年長組41人にタライ稲の田植えを指導しました。

おかやまコープ×JA晴れの国岡山/津山市

生活協同組合おかやまコープとJA晴れの国岡山は6月5日、津山市勝北地区で「イキイキ田んぼ交流会」を開きました。

共同選果で生産拡大/久米南キュウリ部会

JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、充実した共同選果体制を生かして生産拡大を進め、出荷量を伸ばしています。

食と農学んで・あぐりにこにこスクール開校/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部が主催する第16期あぐりにこにこスクールが6月4日に開校しました。

「父の日」に向けヒマワリ出荷/真庭市

6月19日の父の日に合わせ、真庭市蒜山地区でヒマワリの出荷が始まりました。

プレーを通して仲間づくり各地で/岡山東女性部・真庭女性部

蒜山高原に初夏の訪れ。ひるぜん大根出荷始まる/真庭市

蒜山高原に初夏の訪れを告げる「ひるぜん大根」の出荷が本格スタートしました。11月下旬まで、岡山・大阪・鳥取の市場へ700㌧を出荷します。

自己改革

新鮮野菜を“駅ナカ”で/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部は6月2日、JR西日本岡山支社やヤマト運輸などとタイアップした、貨客混載を再開しました。今後は旬を迎える夏秋トマト「鬼退治桃太郎トマト」やブドウ「天空の実り」など特産を中心に届ける予定です。

児童らがモモの袋かけに挑戦/岡山東モモ部会瀬戸支部

JA晴れの国岡山の岡山東モモ部会瀬戸支部は5月24日、岡山市立千種小学校の3年生27人にモモの袋掛け作業の授業をしました。

初せり一房7万円 マスカット・オブ・アレキサンドリア出番!

「くだもの王国おかやま」を代表するブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷が6月1日、JA晴れの国岡山管内の倉敷市船穂地区と総社市で始まりました。

高校生が農業の魅力発信/勝央町

JA晴れの国岡山は、勝央町の県立勝間田高校が取り組むアグリ魅力化プロジェクトに協力しています。

団結し販売強化を/玉島北園芸協会

JA晴れの国岡山玉島北園芸協会は5月27日、倉敷市で玉島北果実取引会議を3年ぶりに開きました。

泥んこで田植え楽しいな!/鏡野町

JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は5月26日、鏡野町立芳野こども園の年長組28人にタライ稲の田植えを指導しました。

リーダー育成し伝統食を次世代へ/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は、伝統食を次世代に伝えるリーダーを育成する取り組みを始めました。

「アキヒカリ」種子確保に田植え/真庭市

真庭市北部地域で栽培が盛んな「アキヒカリ」の種子確保のため、JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会の役員らが5月24日、田植えを行いました。

トレビス普及拡大へ/浅口市

岡山県浅口市で特産トレビスの出荷が始まりました。県内唯一の産地として13人が生産しています。浅口ブランドの確立を目指しています。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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