国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

自己改革

役員が組合員と元気な農業を発信

JA晴れの国岡山は2022年度、産地に役員が出向き、組合員とテレビ出演して農業の魅力を発信する広報活動を始めました。

キュウリ植え付け。JAへの出荷も/久米南町

JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、5月12日、久米南町立弓削小学校3、4年生14人にキュウリの植え付け体験を指導しました。

「つやま和牛」PR強化/津山市

JA晴れの国岡山と津山市が2014年から連携してブランド化を進める「つやま和牛」の生産・販売が盛り上がっています。

SDGs意識して活動を/JA晴れの国岡山女性部

JA晴れの国岡山女性部は5月10日、倉敷市で通常総会を開きました。発足2年目となる2022年度は、フレミズを含めた6667人の部員が、実践初年度を迎えるJA女性組織3か年計画「JA女性 想いをひとつに かなえよう」をスローガンに活動を展開していきます。

自己改革

白小豆・ササゲ栽培呼びかけ/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部管内の久世支店では、白小豆、ササゲの栽培拡大に乗り出しました。

よしもと住みます芸人ハロー植田さんが銀沫栽培に挑戦/真庭市

真庭市特産のヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」の今年度の栽培が始まりました。銀沫ねばり隊隊長のよしもと住みます芸人、ハロー植田さんが、植え付けなどの作業を体験しました。

校内で野菜を作ろう/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部では本年度、真庭市立落合小学校2年生に初めて野菜作りの出前教室を行います。

スナックエンドウ出荷本番/岡山東統括本部

JA晴れの国岡山岡山東統括本部管内でスナックエンドウの出荷が4月下旬から始まりました。

自己改革

「美星黒豚コロッケ」を新発売

JA晴れの国岡山では、管内特産の「美星の黒豚」をふんだんに使ったオリジナル「美星豚コロッケ」を新たに商品化しました。JAが取り組む管内各地の特産を原料としたコロッケ開発の一環です。

地元中学生が特産「マコモ」学ぶ/里庄町

JA晴れの国岡山岡山西統括本部管内の里庄町立里庄中学校の2年生95人が4月下旬、マコモを植え付けました。

白ネギ産地拡大へ/真庭統括本部

白ネギの特産化を進めるJA晴れの国岡山真庭統括本部は4月27日、真庭市で栽培初心者を対象にした講習会を開き、当面の管理や定植の方法などを確認しました。

地域農産物の魅力満載・直売所と推し名物マップ作製

JA晴れの国岡山は県内29の直売所を紹介する「直売所と推し名物ガイドマップ」を完成させました。各直売所ならではの魅力を消費者に広く知ってもらうことで、地域活性化の拠点である直売所への周遊につなげます。

「シャクヤク」出番!母の日にも/びほく花木生産部会

JA晴れの国岡山びほく統括本部の花きを代表する「シャクヤク」が、出荷を迎えました。5月下旬までに約9万本を岡山市場や関西市場へ出荷します。

クレマチス出荷始まる/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部管内でクレマチスを栽培する柴田一成さんと眞恵さん夫妻は、4月23日から出荷を始めました。

県内唯一のハウス桃「はなよめ」出荷始まる/勝央町

岡山県内で唯一、温室桃を栽培する石川裕之さんは、4月27日、極早生品種「はなよめ」の収穫を始めました。

移動総会で防災意識学ぶ/岡山西女性部倉敷西ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは4月25日、兵庫県で移動総会を初めて開催。部員34人が淡路市の北淡震災記念公園を訪れました。

「ぱぷ丸」高校生と一緒に盛り上げよう/真庭統括本部

県立真庭高校生物生産科の生徒は4月25日、真庭市でJA晴れの国岡山真庭統括本部と同市などが小規模農家支援事業の一環で普及を進めるフルーツパプリカ「ぱぷ丸」の苗をJAに引き渡しました。

新規就農者の確保に尽力/おかやま東ナス部会

JA晴れの国岡山おかやま東ナス部会は4月26日、和気町のJA佐伯支店で総会を開きました。

ピザ作り楽しい思い出に/勝英フレッシュミズ部会

JA晴れの国岡山勝英フレッシュミズ部会は4月中旬、美作市のさくとう山の学校で「ピザ窯でピザ作り体験」に挑戦しました。

春芽最盛期に向け出荷基準を再確認/びほくアスパラガス部会

JA晴れの国岡山びほく統括本部のびほく地域アスパラガス生産部会は4月25日、高梁市で目ぞろい会と講習会を開き、出荷基準を再確認しました。

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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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