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ピオーネ販売高38億円目指し 主力「ピオーネ」本格出荷

県を代表する主力の特産ブドウ「ピオーネ」が9月上旬から、いよいよ出荷本番を迎えます。昨年の販売実績を上回るよう、輸出需要や黒系ブドウの需要高まりなどを追い風に販売高38億円を計画。県南から中北部へ12月まで続く長期出荷リレーで、有利販売へつなげていきます。

柔らか夏秋ナス「筑陽」 高品質・安定出荷に力

 岡山東地区は夏秋ナス「筑陽」の生産量が県内最大級。50戸が3.8㌶で栽培。新規就農者も積極的に受け入れ、先輩農家が枝管理の指導を実施するなど産地の底上げに力を入れます。

白桃愛が止まらない!生果も加工品も集結/期間限定で直売所に「白桃市場」オープン

 JA晴れの国岡山は、「選果場発!ぴちぴち直行便」と称し、どこよりも新鮮でおいしい白桃を選果場から直売所に届ける事業を展開しています。

キュウリ栽培を楽しく学ぶ/久米南町

JA晴れの国岡山津山統括本部の久米南キュウリ部会とJA全農おかやまきゅうり部会は7月6日、久米南町立弓削小学校3、4年生13人に食育授業の一環として作業・収穫体験と試食会を行いました。

県内三大産地、真庭市でトマト出荷始まる

JA晴れの国岡山真庭統括本部でトマトの出荷が始まりました。同JAの中北部に位置するびほく、新見、真庭の3地域で県内9割のシェアを誇ります。真庭市の蒜山トマト部会協議会では23戸が3.8㌶で栽培。朝晩の気温差と自然豊かな環境を生かし栽培しています。

ジャンピー出番/久米ジャンボピーマン部会

JA晴れの国岡山津山統括本部久米ジャンボピーマン部会は7月8日、津山市の久米選果場で初選果を行いました。

児童が桃の袋掛け/里庄支店

JA晴れの国岡山里庄支店は6月22日、里庄町の里庄西児童クラブの4~6年児童35人と特産桃「清水白桃」「白麗」の袋掛けしました。

自己改革

「ごちそう宝箱」完成!

JA晴れの国岡山は、地元メーカーと開発したオリジナル「白桃バームクーヘン」と、県が日本一の生産量を誇るジャージー牛乳を使った「じぇいえいらーと」や、旬を迎える特産の白桃、ブドウのPR用にオリジナルの「ごちそう宝箱」を作成しました。

自己改革

JAオリジナルアイス「じぇいえいらーと」デビュー!

JA晴れの国岡山は、JAの特産物と岡山県が日本一の生産量を誇るジャージー牛乳を使ったアイスの販売を始めます。

ブランドニューピオーネ「誉乃AKASAKA」最盛/赤坂ぶどう部会

JA晴れの国岡山赤坂ぶどう部会が栽培するブランドブドウ「誉乃AKASAKA」が間もなく出荷最盛期を迎えます。

鬼退治桃太郎トマト売金額4億800万円達成目指す/びほくトマト部会

夏秋トマトで岡山県トップ産地を誇るJA晴れの国岡山びほくトマト部会は7月5日、高梁市のJAトマト選果場で出荷進発式を開きました。

「作州黒®」植えつけJAが機械貸出

勝英地域特産の黒大豆「作州黒®」の生産者が6月中下旬に播種と移植をしました。

手芸とお手玉学ぶ/びほく女性部津川支部

JA晴れの国岡山びほく女性部津川支部は7月4日、手芸とお手玉教室を開き、部員15人が交流しました。

「地域特産守る!」若手警察官が収穫体験研修/倉敷アグリセンター

JA晴れの国岡山の倉敷西アグリセンターは6月17日、岡山県警察玉島警察署と連携し、若手警察官の収穫体験研修を、倉敷市にある船穂フルーツフラワーセンターで開きました。

見学会で栽培技術向上へ/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は6月29日、アスパラガス栽培年数の浅い生産者を対象とした、選果場とほ場の見学会を開きました。

雪下で越冬、高原のキャベツ最盛/真庭市蒜山地区

真庭市蒜山地区でキャベツの出荷が最盛期を迎えています。同地区では前年の10月に定植し、雪の下で越冬したキャベツを6月初旬から、その後は順次定植しながら11月まで出荷が続きます。

「びほくの天空の実り 鬼退治桃太郎トマト」出番/びほく統括本部

岡山県内最大の出荷量を誇るJA晴れの国岡山びほく産のトマト「桃太郎」の出荷が6月22日から始まりました。10㌃当たり収量11㌧以上の出荷を目指し、販売数量1050㌧、販売金額4億800万円を目標に、若手対象の栽培講習など全体的な底上げで産地力を高めます。

親子で農業体験楽しむ/岡山西統括本部

JA晴れの国岡山岡山西統括本部は6月25日、倉敷市菅生地区で食農教育の一環として「親子農業体験INくらしき東」を開きました。

Iターンで就農「部会トップの収量目指す」/真庭蒜山トマト部会協議会

真庭市蒜山地区で大阪府からIターン就農してトマトを栽培する中村勉さんが、2年目の収穫を迎えます。7月中旬からの出荷に向け、誘引などの作業に追われています。

契約出荷シキミ、栽培管理を学ぶ/加茂シキミ生産組合

JA晴れの国岡山加茂シキミ生産組合と美作広域農業普及指導センターは、津山市加茂地区のシキミのほ場巡回と現地研修会を6月24日に開きました。組合員12人が参加。管内のほ場を見学し、栽培管理などで活発に意見を交わしました。

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