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コンニャク作り広めよう/びほく女性部賀陽支部

大木支部長(右)からコンニャクの作り方を学ぶ部員

JA晴れの国岡山びほく女性部賀陽支部は2月28日、吉備中央町でコンニャク作り教室を開きました。部員15人が4班に分かれ、大木鈴子支部長らから作り方を学びました。
作ったことがない部員が多く、部員の要望を受け数年ぶりに開きました。コンニャク11㌔を使い、茶碗程度の大きさのコンニャク玉約100玉が完成しました。

家庭でコンニャクを作る機会が減少する中、部員が茹で上がりの見極めや保存方法などを学び、完成を喜びました。

大木支部長は「昔ながらの作り方を伝承していくのは、地域農業を支える女性部の役割の1つ」と話しました。

 

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