国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

お知らせNEWS

トピックス

酒米「雄町」の検査始まる/赤磐市

JA晴れの国岡山岡山東統括本部は、JA赤坂支店で、赤磐市赤坂地区産の酒造好適米「雄町」の検査を始めました。

シャクヤク花、根出荷SDGs/井原市薬用作物部会

井原市で薬用作物を栽培する生産者らは、JA晴れの国岡山井原市薬用作物部会を設立、10月15日、井原市で設立総会を開きました。

白ネギ安定出荷へ収穫機導入/真庭統括本部

白ネギの産地化を進めるJA晴れの国岡山真庭統括本部は、貸出用の収穫機を初めて導入しました。収穫機の活用で、作業の省力化に加え、収穫量の調整で、選果場の稼働率向上と安定出荷につなげます。

高校生が特産ショウガ収穫/津山市

JA晴れの国岡山津山統括本部管内の県立津山東高校食物調理科2年生33人が、10月22日、津山市の津山生姜部会、中井秀男部会長のほ場でショウガの収穫を体験しました。

ぱぷ丸普及に高校生が貢献/真庭市

真庭高校久世校地が栽培したフルーツパプリカ「ぱぷ丸」が真庭市の学校給食「真庭食材の日」に登場しました。

ブドウ市場情勢を振り返る/船穂町ぶどう部会

JA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会は10月19日、倉敷市で今年度産ブドウの市場販売情勢を振り返る反省会議を開きました。

自己改革

役員の部屋「“百聞は一見にしかず”足しげく出向きます」

スケールメリットの発揮こそが自己改革につながるものと考えています。その基になるのが、役職員と組合員との対話であり、コロナ禍で制約を受けながらも農家訪問日を毎月実施し、組合員との対話や接点づくりに努めています。

【農業応援隊!晴れびと】”ピオーネ愛“親から子へ

新見統括本部阿新ぶどう部会は、親から子へと第二世代が中核を担います。生産者101人を抱える豊永支部で副支部長を務める武岡裕和さんもその一人。

生産者自慢の逸品「明治ごんぼう」収穫スタート/井原市

JA晴れの国岡山の特産「明治ごんぼう」が収穫シーズンを迎えました。来年3月までJA井原直売所「いばら愛菜館」や大手スーパーなどの店頭に並びます。

年末に向け防犯体制強化を/連島支店

JA晴れの国岡山連島支店は10月19日、水島警察署と連携して金融窓口防犯訓練を実施しました。

開設25周年25%値引き販売/新見統括本部

岡山県のJA晴れの国岡山・新見統括本部は、直売所の生産者600人で構成する「ふれあい市場」の開設25周年に合わせ、出荷物の全品を2日間、25㌫値引きで特別販売しました。

介護保険学ぶ/岡山西女性部西部ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部西部ブロックは10月18日、井原市のJA井原支店で今年度初の女性大学を開きました。

おかやま新米記念日を制定/収穫を祝い消費拡大を/JAグループ岡山

JAグループ岡山は、毎年10月第3土曜日を新米の収穫最盛期を迎える日として「おかやま米の新米記念日」に制定しました。

日生ミカン出番、瀬戸内海の潮風浴びて甘さ十分/

JA晴れの国岡山岡山東統括本部管内で10月上旬からミカンの収穫が始まっています。

みんなが安全。防災とSDGs学ぼう/真庭女性部

防災知識とSDGsについて知識を向上させ、日々の生活の中で生かしていこうと、JA晴れの国岡山真庭女性部では、10月6日、真庭市で「防災とSDGs研修会」を開きました。

災害に備えてチェック/岡山東女性部

JA晴れの国岡山岡山東女性部は防災意識を高めようと10月6日、岡山市の岡山東統括本部で防災研修会を開きました。

渉外員が芋ほりや草刈り研修/倉敷かさや広域営農経済センター

JA晴れの国岡山倉敷かさや広域営農経済センターは10月11日、笠岡市でふれあい渉外員研修を開きました。

出荷に向けて管理しっかりと/岡山東統括本部

JA晴れの国岡山岡山東統括本部は10月13日、赤磐市の熊山支店でスナックエンドウの栽培講習会を開きました。

ラークスパー出荷順調/真庭市

真庭市蒜山地区で、花きを栽培する池田さんの畑では、ラークスパーが出荷時期を迎えています。

「祭りはないけど」待望の祭り寿司販売/岡山西女性部玉島北支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部玉島北支部は10月16日、JA玉島北直売所で祭り寿司の販売を行いました。

このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
推し名物まつりの会場へ 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ