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トピックス

「なぎビーフ」「おかやま黒豚」PR/ART de MEAT Nagi 2025

「ART de MEAT Nagi 2025」が10月5日、奈義町現代美術館周辺で開かれました。

ボッチャで健康に/女性部岡山東地区

女性部岡山東地区は10月22日、部員の健康維持と増進を目指し、和気町でボッチャ大会を開きました。

特選「銀沫」で付加価値

真庭市特産のヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」に付加価値を付けてブランド価値を高めようと、本年度から桐箱入りの「特選」の販売を始めます。

種子センター稼働始める

津山基幹アグリセンターは11月上旬、種子センターの稼働を始めました。

自己改革

営農指導員のスキルアップへ アスパラ苗の植え付け

地域の担い手に出向いて営農指導や資材提案ができる人材の育成強化を目的に、営農指導員強化研修を実施しています。

自己改革

真庭市が商談会 特産ブドウなどをPR

蒜山アグリセンター、まにわぶどう部会、かつやまのいも生産組合は10月10日、真庭市が主催した「食材の発掘 視察・商談会」に参加。

レンコンを学ぶ 児童が収穫

「連島れんこん」の生産者は、地域の特産を子どもたちにつないでいきたいと毎年、倉敷市立連島南小学校で栽培の授業を行っています。

シャインマスカット好仕上がり 生産振興大会で表彰/びほく地域ぶどう共進会

びほく統括本部やびほくぶどう生産部会などで構成する、びほく地域ぶどう生産振興協議会は10月6日、高梁市で2回目のびほく地域ぶどう共進会を開催しました。

自己改革

共進会のブドウ 地域団体に贈る/まにわぶどう部会

まにわぶどう部会は毎年、共進会で使わなかった房を地域の団体に贈り、真庭産ブドウをPRしています。

「作州黒枝豆」の収穫や調整支援 岡山ダイハツ地域貢献へ

岡山ダイハツの職員が10月9日、奈義町を訪れ、勝英地区特産の黒大豆「作州黒枝豆」の作業支援をしました。

歩いて風景楽しむ/女性部岡山西地区倉敷西ブロック

女性部岡山西地区倉敷西ブロックは10月27日、女性大学を行いました。

水田資源を有効利用 耕畜連携で稲ワラを収集

赤磐市の農事組合法人さくら営農組合は、地域の資源の有効活用と経営の多角化で「地域の農業を守る」ため、稲ワラ収集・運搬の機械や簡易飼料保管庫を導入し、稲ワラ収集を始めました。

部会の仲間と志一つに リンドウで新規就農/新見花卉部会・佐藤亮さん

「サラリーマンでは味わえない、新たな分野に挑戦したい。」新見花卉部会を頼りに、農業の世界に飛び込んだ佐藤亮さん(43)は、4年前に新見市へ移住し、リンドウの専業農家となりました。

酢の活用方法学ぶ/女性部岡山西地区里庄支部

女性部岡山西地区里庄支部は9月12日、里庄町の里庄支店の加工室で料理教室を開きました。

児童と芋80本収穫/里庄支店

里庄支店は10月24日、JAが管理する畑で、里庄町の里庄西児童クラブの2年生32人とサツマイモを収穫しました。

地域とともに仲間とともに バザーや体験に笑顔の感謝祭/女性部新見地区

食と農を基軸に共同の輪を広げようと、新見地区の感謝祭にバザーやワークショップを出店しました。

自己改革

公式インスタ。フォロワー1万人突破 ”JAならでは”を意識

JA公式インスタグラムアカウントのフォロワー数が1万人を突破しました。

果実共進会でブドウの品質競う シャインマスカット小宮山さん、マスカット・オブ・アレキサンドリア浅野さんV

西部基幹アグリセンターは9月24日、果実共進会(シャインマスカット、マスカット・オブ・アレキサンドリア)を倉敷市のJA西阿知支店で開きました。

地域の仲間集う 余った米など回収/女性部津山地区

女性部津山地区は10月23日、津山市で女性部大会と家の光大会を開きました。

両手いっぱい 小学生が稲刈り体験/山陽小学校

赤磐市立山陽小学校の5年生72人は10月23日、学校近くの田んぼで稲刈りを体験しました。


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