トピックス
楽しく手作りみそ/女性部岡山西地区吉備路ブロック清音支部女性部岡山西地区吉備路ブロック清音支部は10月下旬、倉敷市の龍昌保育園で園児とみそづくりをしました。 | |
自己改革“JA広報1年生”が女性部体験 若手が交流・発信強化JAは本年度、新人広報担当が女性部活動を体験して発信する企画「広報1年生が行く」を始め、好評得ています。 | |
秋ズッキーニ出荷/浅口ズッキーニ部会浅口ズッキーニ部会は10月13日、里庄町の選果場で、秋作のズッキーニを初出荷しました。 | |
家の光大会で学びを深める/女性部びほく地区女性部びほく地区は10月20日、高梁市で家の光大会とリーダー研修会を開催。 | |
【農業応援隊!晴れびと】家族と歩む農業の道 地元・赤磐で夢を育てる生まれ育った赤磐市で就農して2年目、今年の夏に初めての出荷を迎えました。果物が大好きな妻と子どもに背中を押され農業の道に飛び込みました。 | |
【直売所だより vol.6】旬感広場「晴れのち晴れ」直売所が好き・栽培が好き 楽しさを多くの人に伝えたい | |
【生産部会紹介】ラークスパー研究会(笠岡・矢掛地域)笠岡・矢掛地域でラークスパーを生産する「ラークスパー研究会」をご紹介します。 | |
ササゲ単価高く有望 栽培3カ月手がかからず/奈義町黒大豆から転換奈義町の農事組合法人滝本営農組合は1.9㌶でササゲを栽培します。 | |
「フォックスフェイス」 色鮮やかに来場者魅了びほく花木生産部会は10月18日、高梁市のJA直売所高梁グリーンセンターで、「フォックスフェイスフェア」を開きました。 | |
【国消国産】国産を選んで食べよう、インスタでキャンペーン実施中JAグループが「国消国産月間」と位置付ける10月、11月に、JAはインスタグラムを利用する20~40代の子育て層を主な対象に、「身近に国消国産キャンペーン」を展開します。 | |
みそづくりで地域とつながり/女性部倉敷かさや地区倉敷南支部西阿知地区JAと倉敷市の協賛で女性部がみそづくりを始めたのは昭和50年代後半。 | |
親子で楽しく料理/女性部岡山西地区倉敷東ブロック女性部岡山西地区倉敷東ブロックは9月中旬、早島町支店で「親子クッキングフェスタ」を開きました。 | |
ブドウ共進会 蒜山農業公社、内田さんVまにわぶどう部会は9月4日と30日の2日間、真庭市でブドウの共進会を開きました。 | |
農水政務管が視察 桃輸出へ意見交換/JA・総社もも生産組合農林水産大臣政務官の山本佐知子参議院議員が10月2日、総社市で輸出に力を入れる農業組織の視察しました。 | |
「シャインマスカット」収穫体験/山陽小学校赤磐市立山陽小学校の3年生87人は9月22日、校庭で育てたブドウ「シャインマスカット」の収穫を体験しました。 | |
少年野球で熱戦 特産ブドウ贈る/JA協賛「第12回赤磐カップ」岡山東統括本部は9月21日、赤磐市で開かれた「第12回赤磐カップ」に協賛しました。 | |
真庭ブドウPRを強化/まにわぶどう部会まにわぶどう部会は、他産地との差別化で有利販売やブランド化に向けた取り組みを行っています。 | |
梨の王様「新高」最盛/久米新高梨部会JAで、梨「新高」の出荷が最盛期を迎えています。 | |
マコモタケの知名度向上へ里庄町の里庄直売所「里ちゃん」は10月11日、マコモ収穫祭を行いました。 | |
自己改革LINE登録2万人超、特典も/組合員と連携強化JAのLINE公式アカウントで、友だち登録者が2万人を超えました。 |
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