国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

ブドウの収穫と荷造り学ぶ 児童が特産の知識を深める

びほく統括本部賀陽総合センターは9月9日、吉備中央町で食農教育を開き、同町立豊野小学校3年生がブドウの収穫と荷造りを体験しました。

県育成エダマメ初陣 「岡山SYB1号」高い収益性に期待

勝英統括本部管内で9月18日、県育成のエダマメ新品種「岡山SYB1号」が初出荷を迎えました。

「シャインマスカット」のフルーツサンド 岡山木村屋で11月中旬まで

JA晴れの国岡山と株式会社岡山木村屋は、特産「シャインマスカット」を使ったフルーツサンドを9月17日から販売しています。

倉敷市連島地区でレンコン出荷始まる 風土に愛され特産に

県内有数のレンコン産地、倉敷市連島地区でレンコンの出荷が始まりました。

手書き情報誌でつながり維持へ

JA晴れの国岡山びほく女性部玉川支部は、独自の情報紙「玉のたより蓮華草」の発行を始めました。

新米の販売スタート 直売所「きらめきの里」

真庭市にある直売所「きらめきの里」で10月17日、新米を売り出しました。

日常に彩りを 女性部活動

JA晴れの国岡山びほく女性部落合支部近似地区の8人は10月20日、高梁市内で手話とお手玉を通じて親睦を深めました。

ブドウとトマト 合同でPR JA晴れの国岡山プロジェクトチーム

JA晴れの国岡山びほく統括本部のブドウとトマトのマーケティングプロジェクトチームは10月中旬、高梁市にある天空の山城「備中松山城」の城まちステーションで、地域ブランド「天空の実り」シリーズを宣伝しました。

里海米 食べて守ろう JA晴れの国岡山、全農おかやまフェア

JA晴れの国岡山とJA全農おかやまは10月中旬、総社市の山手直売所で県域統一ブランド米「里海米」のフェアを開きました。

ヤマノイモ「銀沫」PR動画完成 魅力凝縮1分間

かつやまのいも生産組合は、特産「銀沫」を広くPRしようと、料理動画を作成しました。

獣害被害にめげず協力して収穫 あぐりにこにこスクール

真庭市で子供たちが野菜の収穫を体験しました。

特産小麦入り大判焼き好評 JA晴れの国岡山津山女性部久米支部

JA晴れの国岡山久米支店で10月15日、津山女性部久米支部のメンバーが大判焼きの販売を行いました。

自己改革

合併メリット生かし厳選資材を特価販売

10月上・中旬の1週間、広域合併のスケールメリットを生かした生産資材セールを初めて開きました。

キャベツ栽培拡大 契約出荷、法人参入増加も 岡山県真庭市南北リレー出荷

真庭市でキャベツの作付けが広がっています。

仕上がり自信梨「新高」最盛 津山市久米地区

津山市久米地区で栽培が盛んの梨「新高」の出荷が最盛期を迎えました。

「新見プレミアムリンドウ」念願の初出荷

JA晴れの国岡山・新見花卉(かき)部会が育成した「新見プレミアムリンドウ」が念願の初出荷を迎えました。

「オーロラブラック」 産地化へ研修

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は、オーロラブラックの栽培研修会を開きました。

「作州黒枝豆」被覆で秀品率アップ 普及へ高値販売

勝英地域特産の黒大豆「作州黒」のエダマメ「作州黒枝豆」の出荷が終盤を迎えました。

オリジナルリンドウ「よしの青」出荷ピーク

勝英地域で栽培するオリジナルリンドウ「よしの青」が出荷の最盛期を迎えました。

特産物で広がる支援の輪

新見女性部は、新型コロナウイルス感染症により生活に影響が出ている新見公立大学の学生を応援しようと6月から野菜や米などの食材や日用品を贈る独自の応援プロジェクトを続けています。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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