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「ななちパン」で地域と人つなぐ/高梁市

 

30年来作り続ける「ななちパン」をPRする中谷さん


岡山県高梁市のJA直売所「神楽の里」で中谷由美子さんが作る「ゆみちゃんの手作りお菓子ななちパン」が人気です。味は季節に応じて特産ブドウ「ピオーネ」やリンゴ、カボチャ、緑茶、ごま、アーモンドなど常時6種類ほどを用意。地産地消にこだわり、昔ながらの味わいを多くのファンが楽しみます。

実家は同市川上町でブドウを中心に果樹や野菜を栽培。地元では、古くから地元産食材を使ってパンを作り、各家庭で母親の味として受け継いできました。田植えの「代(しろ)みて」の手土産としても重宝され、地域交流の重要な要素でもありました。

1人暮らしをしていたため、母が差し入れるパンがうれしかったという中谷さん。「自分の子どもにもこの味を食べさせてあげたい」と、実家の農園で出る規格外品を有効活用し、昔ながらの製法を守りながら次世代に受け継ごうと商品化しました。地産地消に加えて、安心・安全を重視し、小麦粉も県内産で自信を持って提供します。

直径5㌢という大きさと、5個入り270円と手頃な価格も人気を後押しします。

結婚後は岡山市内に住む中谷さん。パンは人との出会いの輪を広げるツールだと話します。パン作りから地域の人や子どもたちとの輪が広がり、地域の中心的人物として活躍するようになりました。「私のようにパンは人と人をつなぐものとして重宝し、地域の懐かしい味として一人でも多くの人に受け継いでほしい」と期待します。

 

≫「神楽の里」はこちら

 

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