国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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ウォーキング交流/岡山西女性部倉敷西ブロック・吉備路ブロック

岡山西女性部倉敷西ブロックと吉備路ブロックは11月7日、合同で女性大学を開きました。

加工技術広め次世代へ、詰め合わせセット人気/津山市手づくり加工研究会

津山市の50代~70代の元気な女性11人で構成する津山市手づくり加工研究会が手がける、地元で栽培された農産物を使った6次化商品が人気です。

小さな特産に願い込め「岡山甘栗」が跳躍・育苗支え生産者増加へ

勝央町教育委員会が主催する、2024年度勝央町子どもチャレンジ講座「第4回Kidsアグリ体験プロジェクト」が12月7日、役場前にあるほ場「勝央町ドリームファーム」で開催。

食と農の出会いの場/JAの大型直売所とレストラン「旬感広場」

JAの直売所やレストランなどと併設した施設「旬感広場」が昨年12月13日にグランドオープンし、国消国産の発信・交流人口の増加に伴う地域の活性化などJAの新たなランドマークとしての役割を担い、県内外から注目を集めています。

彩り鮮やか箸置き/岡山西女性部寄島支部

岡山西女性部寄島支部は12月26日、寄島支店で「家の光」記事を活用し、箸袋を使った箸置きを作りました。

女性部が料理教室/女性部岡山西地区鴨方支部

女性部岡山西地区鴨方支部は12月4日、鴨方支店の加工室で料理教室を開きました。

松、菊などを鮮やかに/岡山西女性部鴨方支部

岡山西女性部鴨方支部は12月25日、鴨方支店でフラワーアレンジメントをしました。

親子で餅つき体験/女性部岡山西地区清音支部

女性部岡山西地区清音支部は12月中旬、総社市の清音支店で毎年恒例の餅つきをしました。

正月用花アレンジ/女性部岡山西地区吉備路ブロック

女性部岡山西地区吉備路ブロックは12月24日、山手支店で正月をイメージしたフラワーアレンジメントに挑戦しました。

子ども支える3団体に新米「アキヒカリ」を贈呈/蒜山アキヒカリ生産振興協議会

蒜山アキヒカリ生産振興協議会は12月17日、真庭市内の3団体に新米各1俵(60㌔)、計180㌔を贈りました。

剪定枝をバイオマス発電へ/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会では、本年度、SDGs未来都市に選定されている真庭市と協力し、ブドウの剪定枝をバイオマス発電施設へ供給し、再生可能なエネルギー資源として再利用する取り組みを始めました。

正月の縁起物をPR レンコン味わって/晴ればれ倉敷店

農業資材専門店「晴ればれ倉敷店」は12月下旬、「れんこんまつり」を開きました。

ブロックローテーションで穀類産地化へ/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本では、黒大豆、白大豆、小豆の3色の豆の特産化を目指しています。

冬至に地元産ユズ提供/久米南ユズ部会

冬至の日の12月21日、JA晴れの国岡山久米南ユズ部会が栽培するユズが、美作三湯の湯原温泉と湯郷温泉の温泉で提供されました。 

世界に誇れる「雄町」安全安心な生産へ/赤坂特産雄町米研究会

赤磐市の赤坂特産雄町米研究会は、酒米「雄町」の安全安心な生産のため、農業生産工程管理の国際規格「グローバルGAP」を継続的に取得しています。

ヤマノイモ「銀沫」規格外でコロッケ・ハロー植田さんと販促/県立勝山高校の生徒が開発

規格外品の活用方法として、県立勝山高校2年生4人組が開発したヤマノイモ「銀沫」のコロッケを12月7日、真庭市の農産物直売所「健康の里」で行われた銀沫が主役の「いもまつり」にお目見えしました。

頼られる営農指導員へ

JA晴れの国岡山では強化指導員研修を通した人材育成に取り組んでいます。営農指導力の向上と出向く体制の強化を目指し、3年間の課程で定期的に研修会を開いています。

【農業応援隊!晴れびと】年中出荷の「連島ごぼう」に誇り

倉敷市連島町は西日本有数のゴボウの産地です。東部出荷組合の22人が12ヘクタールで栽培。

子ども食堂に新米贈る/真庭市

JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会は12月17日、真庭市内の3団体に新米各1俵(60㌔)、計180㌔を贈りました。

マラソンに豚汁/女性部岡山西地区寄島支部・鴨方支部・金光支部

女性部岡山西地区の寄島支部、鴨方支部、金光支部は12月8日、地域のイベントを盛り上げるため、第18回浅口市マラソン大会に参加する選手に豚汁を無料提供しました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
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