国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

「乳和食」や体操で健康な体づくり

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは8月7日、同JA本店で女性大学を開きました。

島民の安心な生活を支援/倉敷かさや統括本部

JAの地域貢献活動としてAEDを船着き場の目の前にある白石島待合所へ設置しました。

児童がエダマメ収穫体感/里庄町

JA晴れの国岡山の里庄支店は8月3日、里庄支店職員が管理するほ場で、里庄町の里庄西児童クラブの3年生23人とエダマメを収穫しました。

親子で食と農の大切さ学ぶ/岡山東統括本部

JA晴れの国岡山岡山東統括本部は、食と農の大切さを伝えJAを身近に感じてもらいたいと、JA共済連の地域貢献活動の一環で7月29日、赤磐市の桜が丘いきいき交流センターで「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。

新聞紙を使った座布団作り/真庭女性部

JA晴れの国岡山真庭女性部では8月3日、真庭市で集いの場「楽楽ひろば」で新聞紙を使った座布団作りを行いました。

産地維持目指し活力ある産地へ/びほくトマト部会

JA晴れの国岡山びほくトマト部会は、高齢化などで部員が減る中、新規就農者の受け入れ体制整備と、収量向上で産地を維持しています。

「直売所へ行こう!」コンテンツ多彩に

JA晴れの国岡山は、県内の直売所28店舗の情報をホームページの公式サイトにわかりやすく網羅しました。視認性や利便性を高め、広域な管内で地域を越えて周遊してもらうのが狙いです。

盆から彼岸用の小菊最盛/真庭市

真庭市で小菊の出荷が最盛となっています。盆から秋の彼岸が出荷のピークです。

ちゃぐりんフェスタで地域交流/勝英女性部

JA晴れの国岡山勝英女性部は7月29日、「ちゃぐりんフェスタ」を7月29日に勝央町で開きました。

オミナエシ需要期へ /真庭市

真庭市勝山地区でオミナエシの出荷が最盛を迎えています。今年は長雨や高温の影響を心配しましたが、品質は例年並みに仕上がりました。

自己改革

近赤外光でブドウの鮮度保持/新見市

JA晴れの国岡山と阿新ぶどう部会は、ブドウの出荷で全国初となる近赤外光の照射装置による鮮度保持技術の活用を始めました。

「ちゃぐりんフェスタ」で防災学ぶ/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は7月29日、高梁市で防災をテーマに「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。

県知事賞に原田さん(井原市)県花き共進会のトルコギキョウ

県やJA全農おかやまなどが7月28日に開いた、今年度の県花き共進会に夏の多彩な花119点が集まりました。

うまみたっぷりトマトピューレ/岡山東女性部日生支部

JA晴れの国岡山岡山東女性部日生支部は7月25日、旬のトマトを使ったピューレを作りました。

地元食材使い弁当作り/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は7月26日、寄島支店の加工室で部員5人が地域行事の弁当作りを行いました。

地域へ寄り添い大切に/勝英統括本部

異常気象の影響が甚だしい中、台風シーズンの到来に向け、組合員の財産を守るために、JA晴れの国岡山では各支店で建物更生共済などの周知拡大を図っています。

腸活についての関心高める/岡山西女性部吉備路ブロック真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部吉備路ブロック真備支部は、7月26日に倉敷市のマキビ加工センターで「腸活」教室を開きました。

花ハス盆向け出荷/くらしき誠ハス出荷組合

くらしき誠ハス出荷組合は7月26日、倉敷市で出荷最盛期に向け花ハスの生育を確認しました。8月10日まで計3回、関西市場へ盆向けの花と蓮台合わせて約1万本の出荷を見込みます。

県産白桃丸ごとスムージー発売

JA晴れの国岡山は、旬の白桃を丸ごと1玉使用したJAオリジナルの「白桃まるまるスムージー」を発売しました。

食と農にふれる「ちゃぐりんフェスタ」開催/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部では7月23日、津山市で地域の小学生親子を招き「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。

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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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