国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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手芸サークルがショウガ料理学ぶ/真庭女性部久世支部「布花の会」

JA晴れの国岡山真庭女性部久世支部のサークル「布花の会」は、11月8日、真庭市で料理教室を開きました。

地域に食の大切さ伝える/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部は11月9日、津山市で~食のつどい~と題してクッキング・フェスタを開きました。

ヤマノイモ「銀沫」住みます芸人と高校生が収穫/真庭市

岡山県立勝山高校ビジネス科3年生の生徒が11月7日、吉本興業所属の岡山県住みます芸人、ハロー植田さんが真庭市の特産ヤマノイモ「銀沫」を栽培する畑で収穫を体験しました。

初の合同展示会盛況/北部広域営農経済センター

合併4年目を迎えるJA晴れの国岡山11月3日、鏡野町で、勝英、津山、真庭の3つを束ねた北部広域営農経済センターの誕生記念祭として、初の合同展示会を開きました。

西条柿加工が最盛/真庭市

真庭市の矢谷幹治さん、知仁さんが営む「三麦園」では、柿「西条」で作るあんぽ柿、干し柿の加工作業が最盛期を迎えています。

ヤマノイモ「銀沫」マルシェでPR

真庭市で特産のヤマノイモ「銀沫」を栽培するかつやまのいも生産組合は11月4日に岡山市で開かれた地産地消マルシェに初めて出店しました。

高原の食材ずらり「ひるぜん収穫祭」

JA晴れの国岡山は11月3日、総社市の直売所で「ひるぜん収穫祭」を開きました。

JA支店管理の畑でサツマイモ収穫/里庄町

JA晴れの国岡山の里庄支店は10月27日、支店職員が管理する里庄町のほ場で、同町の里庄西児童クラブの3年生29人とサツマイモを収穫しました。

健康増進活動で交流深める/JA晴れの国岡山女性部

JA晴れの国岡山女性部は11月1日、管内8地区の女性部123人が真庭市に一堂に集い、健康増進と交流を目的にユニバーサルスポーツ「ボッチャ」を楽しみました。

地域に寄り添う収穫祭/里庄町

JA晴れの国岡山の鴨方直売所は10月28日、食と農を通じて生産者と消費者の交流を深めることを目的に収穫祭を開き、約500人の来場者でにぎわいました。

お金の大切さ学ぶ「お金のキホン」/赤磐市

JA晴れの国岡山が農林中央金庫岡山支店は11月28日、赤磐市豊田小学校の5年生12人に出前授業「お金のキホン」を開きました。

特産サトイモ収穫本格化/奈義町

岡山県奈義町特産の里芋の収穫が本格化しています。収穫は11月いっぱい続き、秋の味覚として岡山市場へ出荷します。

天敵栽培の資材普及へ/船穂町ぶどう部会

JA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会は、農業の環境負荷低減を目指し、天敵農薬資材「バンカーシート」を活用した防除技術の普及へ向け、10月下旬、視察研修を行いました。

新見女性部ウォーキング 吹屋の町並みに郷愁/新見女性部

新見女性部は11月上旬、部員41人が高梁市の「吹屋ふるさと村」を散策しました。

園児らがタライで育てた稲を脱穀/鏡野町

鏡野町立芳野こども園とかがみの中央こども園では10月中旬、タライで育て、刈り取った稲の脱穀作業を行いました。

新鮮な気持ちでウォーキング/岡山西女性部倉敷西ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは10月26日、女性大学を開き、ウォーキングを楽しみました。

生産者のこだわり詰まった特産大根出荷始まる/真庭市

真庭市蒜山高原で「蒜山こだわり大根」の出荷が10月31日から始まりました。今年初めて本格的な霜が降りた同市蒜山上長田の畑で初抜き式を行い、生産者、全農おかやま、市場など関係者が初出荷を祝いました。

おいしい新米ができました/「国消国産」を街頭PR

10月第3土曜日は「おかやま米の新米記念日」。21日には「おかやま米」の魅力を伝え、さらなる消費拡大につなげようと、JA晴れの国岡などJAグループ岡山が岡山市内の商店街でPR活動をしました。

ブロッコリー出荷最盛/津山ブロッコリー部会

JA晴れの国岡山津山統括本部管内でブロッコリーの出荷が最盛期を迎えています。

顔の見える交流、笑顔で稲刈り/まにわヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会

JA晴れの国まにわヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会では10月22日、真庭市で生産者、消費者、米穀販売店「岡山米・晴天の会」の交流会を開きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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