国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

役職員と意見交わす/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部は11月15日、津山市で女性部とJA役職員の対話集会を開きました。

自己改革

役員がおじゃまします「生産コスト低減のため関係機関と連携して支援を」

船穂町花き部会の木下良一さんのハウスを訪れました。スイートピー生産の自動化・効率化でコスト低減や品質アップに取り組む姿に感服しました。

積み替え手間省く 貸出パレット導入

岡山東統括本部は、米生産者の作業効率向上を目指し、生産者へ無料貸し出しするパレットの導入を進めています。

東光寺散策楽しむ/勝英女性部勝央支部

JA晴れの国岡山勝英女性部勝央支部では11月14日、勝央町の東光寺の散策を楽しみました。

子どもたちに交通安全教室/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部では11月14日、美作警察署の協力で、JA共済交通安全教室を美作市の勝田ひまわり園で開きました。

振り込め詐欺にだまされないで イベントで米配り啓発/笠岡市

JAとJAバンクは、県警察本部と特殊詐欺の被害防止啓発活動をしています。

リュックやバッグに変身 風呂敷の活用学ぶ/岡山東女性部日生支部

岡山東女性部日生支部は11月上旬、部員10人が風呂敷を使った瓶やペットボトルの包み方、簡易のバッグやリュックの作り方を学びました。

ふっくらパンに挑戦/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は11月13日、倉敷市の玉島北支店の加工室でパン教室を開き、部員8人が参加しました。

市内小中学校の給食に地元産小麦の麺提供/津山市

地産地消の給食を進める津山市では、2学期から市内小・中学校の給食の麺類全てを津山産小麦を使用した麺に切り替えました。

農業祭賑わう/倉敷西アグリセンター

JA晴れの国岡山の倉敷西アグリセンターは11月11日、倉敷市の同JA本店で倉敷西農業祭を開きました。

ユズ出荷最盛/久米南町

久米南町でユズの出荷が最盛期を迎えています。出荷は12月上・中旬まで続き、岡山、倉敷のほか、地元の津山市場へも出荷します。

加工・精米で後押し「ヒメノモチ」人気/新見市

JA晴れの国岡山が新見市内で生産する「にいみ源流米ひめのもち」の販売が好調です。米卸への契約出荷に加え、自前で精米や餅に加工して販路を広げています。

ソフトボールで親睦球技大会/岡山西統括本部

JA晴れの国岡山の岡山西統括本部は11月上旬、倉敷市で「JA杯子ども会親睦球技大会」を開きました

手芸サークルがショウガ料理学ぶ/真庭女性部久世支部「布花の会」

JA晴れの国岡山真庭女性部久世支部のサークル「布花の会」は、11月8日、真庭市で料理教室を開きました。

地域に食の大切さ伝える/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部は11月9日、津山市で~食のつどい~と題してクッキング・フェスタを開きました。

ヤマノイモ「銀沫」住みます芸人と高校生が収穫/真庭市

岡山県立勝山高校ビジネス科3年生の生徒が11月7日、吉本興業所属の岡山県住みます芸人、ハロー植田さんが真庭市の特産ヤマノイモ「銀沫」を栽培する畑で収穫を体験しました。

初の合同展示会盛況/北部広域営農経済センター

合併4年目を迎えるJA晴れの国岡山11月3日、鏡野町で、勝英、津山、真庭の3つを束ねた北部広域営農経済センターの誕生記念祭として、初の合同展示会を開きました。

西条柿加工が最盛/真庭市

真庭市の矢谷幹治さん、知仁さんが営む「三麦園」では、柿「西条」で作るあんぽ柿、干し柿の加工作業が最盛期を迎えています。

ヤマノイモ「銀沫」マルシェでPR

真庭市で特産のヤマノイモ「銀沫」を栽培するかつやまのいも生産組合は11月4日に岡山市で開かれた地産地消マルシェに初めて出店しました。

高原の食材ずらり「ひるぜん収穫祭」

JA晴れの国岡山は11月3日、総社市の直売所で「ひるぜん収穫祭」を開きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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