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蒜山に初夏が来た!ひるぜん大根出荷スタート!

古い歴史を持つ真庭市の特産ひるぜん大根の出荷が、6月1日から始まりました。

「農家を応援したい」児童がシャクヤク受け取る

JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は5月27日、地元特産「シャクヤク」に親しんでもらおうと、高梁市内小学校15校に「シャクヤク」を贈りました。

自己改革

津山小麦「津山のほほえみ」でおうち時間にパン作りはいかが?

新型コロナウイルスの影響で空いた時間を家で楽しんでもらおうと、津山統括本部では、津山産小麦を使ったパン作りを勧めています。

夏はこれでしょ!津山統括本部でキュウリ出荷始まる

津山統括本部では、ハウスキュウリの出荷が本格化し、5月20日から久米南町にある選果場の稼働を開始しました。

新型コロナウイルス感染症の支援対策でおもいやり事業立ち上げ!(真庭市)

真庭市では新型コロナウイルス感染症の支援対策として、市民が市外で離れて暮らす家族などに真庭の産品を送り、無理なく自宅で過ごしてもらおうと「真庭おもいやり事業」を立ち上げました。

棚田百選。大垪和地区で田植え

あちらこちらに棚田が点在する岡山県美咲町の大垪和地区。そのうち大垪和西地区では、40ヘクタール、約800枚の田んぼが、360度ぐるりとすりばち状に広がり、棚田百選にも選ばれています。

絶品やまのいも「銀沫」

5月に入り、真庭市勝山地区を中心に栽培が盛んな、「やまのいも銀沫(ぎんしぶき)」の植え付けが最盛となりました。

ぱぷ丸作業シーズンスタート

JA晴れの国岡山真庭統括本部と真庭市などでは、小規模農家支援事業の一環として、直売所の新たな目玉商品を作ろうと、2018年からミニパプリカ「ぱぷ丸」の栽培を行っています。

「おいしいお米にな〜れ」園児がバケツ稲作り

JA晴れの国岡山新見統括本部が食農体験の教材として、新見市内のこども園に活用を広げているバケツ稲作りが始まりました。

【農業応援隊!晴れびと】経験を生かした土づくりで秀品率向上を

鏡野町でアスパラガスを栽培している小林治之さん、正枝さん夫妻。治之さんが50歳になるタイミングで就農を決意しました。

ショウガ植え付け

津山統括本部管内の江原一夫さんのほ場で4月19日、ショウガの植え付けが始まりました。今年は50aの畑に3.2tを植え付けます。

「白皇(はくおう)」の栽培学ぶ

岡山東モモ部会は4月16日、岡山県農林水産総合センターで新品種「白皇」の栽培研修会を開きました。岡山東統括本部管内の生産者らが参加。

白ネギ産地拡大へ

真庭南部白ネギ生産組合では、4月7日に真庭市内で新規栽培者向けの講習会を開き、5人の生産者や、新しく担当になった職員らが参加しました。

シャクヤク出荷

びほく統括本部管内で栽培が盛んな特産「シャクヤク」が出荷を迎えました。初出荷の5月3日には、「華燭の典」と「ラテンドレス」を岡山市場へ出荷しました。

山菜豊かに息吹く

新見市の直売所「あしん広場」で、山菜のシーズンを迎えています。コシアブラ、タラノメ、サンショウ、ウドなど、県北ならではの春の味覚です。

「はなよめ」初収穫

県内で唯一のハウスモモ生産者の石川里江さん(67)は4月24日、勝央町にある温室ハウスで極早生品種「はなよめ」の収穫を始めました。

蔓性植物の女王「クレマチス」出番

蔓性植物の女王といわれるクレマチス。真庭市でクレマチスの出荷が、4月15日から始まりました。栽培歴30年の、真庭市岩井谷の柴田一成さんと眞恵さん。

勝英地域で田植え最盛期!~今年もおいしいお米を作ります~

勝英地域で田植え作業が最盛期を迎えました。奈義町小坂で、林業の傍ら水稲と黒大豆を栽培している森淵誠さん(46)も田植え作業に追われています。

【農業応援隊!晴れびと】いい水・いい土 もみ殼が生きる

鏡野町でアスパラガスを栽培している小林治之さん、正枝さん夫妻。治之さんが50歳になるタイミングで就農を決意。 実家でナス栽培をしていたため、同じ時期に収穫ができる点や軽量作物で新規就農でも栽培がしやすい点に魅力を感じ、栽培を始めました。

山の恵み肉厚で丸々

新見市で原木栽培シイタケが3月から4月にかけてピークを迎え、農家が収穫に励んでいます。

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