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健康のためお手玉を 部員の親睦も深める

岡山西女性部吉備路ブロックは12月上旬、清音支店でお手玉大会を開きました。

きれいに寄せ植え 花の特徴や管理も学ぶ

びほく女性部賀陽主幹支部は12月上旬、今年度初めての活動として寄せ植え教室を開きました。

郷土愛あふれる巻きずし完成 お米食べて特産を身近に感じて

びほく、真庭の両女性部とフレッシュミズは、地産地消と米の消費拡大に貢献しようと、地元食材を使った巻きずしを考案しました。

【農業応援隊!晴れびと】秋のおいしさそのままに「シャインマスカット」で彩りを

びほく統括本部管内で12月2日、氷温ブドウの出荷が今年も始まりました。秋のおいしさをそのままに消費者に届け、食卓に彩りを添えます。

自慢の一品大集合 伝統料理からデザートまで

真庭女性部蒜山支部は10月23日、蒜山総合センターで「一品持ち寄り会」を開きました。伝統料理からデザートまで、家庭で作った自慢の手づくり品を持ち寄りました。

いい料理を手短かに ムスイ鍋で講習

倉敷かさや西阿知地区女性部は11月10日、西阿知支店でムスイ鍋講習会を開きました。8ヶ月ぶりの活動で15人が再会を喜び、鍋の魅力を学びました。

家族で工夫して巻きずしに挑戦

岡山西女性部吉備路ブロック清音支部は10月下旬、アグリキッズ体験スクールを清音支店で開きました。

廃油石鹸づくりでSDGsの学び深める

びほく女性部高梁主幹支部は11月17日、高梁市で廃油石鹸づくりを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)への学びを深めました。

「なぎビーフ®」食べて応援して 需要回復へキャンペーン

奈義町では、新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込むブランド牛「なぎビーフ®」を食べて応援する「なぎビーフもぐもぐキャンペーン」を12月27日まで展開しています。

西洋ナシ「パスクラサン」出荷 追熟でとろける食感

岡山東統括本部管内で11月下旬、西洋ナシ「パスクラサン」の出荷が始まりました。今季は強風などによる落果の被害がありましたが、色づきもよく大玉に仕上がり、赤坂青空市と岡山市場に約1.6tを出荷しました。

「銀沫®」のPR動画完成 若い女性の意見を参考に

かつやまのいも生産組合は、特産「銀沫®」を広くPRしようと料理動画を作成しました。情報に敏感な女性をターゲットに、すり鉢やすりこぎを持たない若い人にも「銀沫®」を知ってもらおうと企画しました。

鮮やか「金時ニンジン」甘み強く栄養豊富

船穂フルーツフラワーセンターで10月上旬、おせち料理などに色を添える金時ニンジンの出荷が始まりました。

園児が脱穀作業 昔ながらの足踏み機で

つやま青壮年部西部支部は10月下旬、鏡野町立かがみの中央こども園で、稲の脱穀体験会を開きました。

大きいサツマイモ採れたよ!実りの秋に喜び

矢掛アグリセンターは11月中旬、矢掛町立矢掛小学校2年生と、同町立川面小学校1・2年生を対象に、サツマイモの収穫体験会を開きました。

びほく産茶葉を岡山市内でPR 消費者アンケートに手応え

びほく統括本部は10月下旬、岡山市内で開かれた「備中高梁フェア」でマーケティングを強化している茶をPRしました。

サンショウ産地化へ “しび辛ブーム”で需要増

岡山西統括本部は、遊休地や耕作放棄地の解消につながる有望作物として、サンショウの生産を進めています。

大臣賞に江草さん(びほく)おうちで和牛を食べて A5ランク、霜降りも絶品

当JAは新型コロナウイルスの影響で牛肉相場の動向に不透明感が漂う中、最需要期に合わせて消費を刺激しようと、第59回岡山県枝肉共進会(12月2~3日、JA全農おかやま主催)に和牛70頭を出品しました。

暑い夏を乗り越えた冬の甘い白ネギを楽しんで

和気郡和気町で白ネギを栽培している光岡盛樹さん。10月中旬から秋冬の白ネギの出荷を始め、妻の由香さんが代表取締役を務める(株)みつおか農園で従業員とともに出荷作業に追われています。

コップやスプーンに絵付け ポーセラーツ楽しむ

びほく女性部フレッシュミズは9月29日、真庭市で恒例のポーセラーツ教室を開きました。

特産を使った郷土料理学ぶ 思い出よみがえる「けんびき焼き」

倉敷かさや福田地区女性部は10月9日、福田支店で料理教室を開き、8人がJA岡山厚生連の講師から地元の特産を使った料理を学びました。

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