2021.12.28 ブドウ過去最高１８．３億円突破／びほくぶどう生産部会 ＪＡ晴れの国岡山びほくぶどう生産部会は、２０２１年度のブドウ販売が過去最高の１８億３０００万円を突破しました。１２月２３日には販売実績報告会を行い、関係者らが喜びを分かち合いました。
	2021.12.28 シャインマスカット共進会入賞者を表彰／岡山東統括本部 ＪＡ晴れの国岡山岡山東統括本部は１２月２０日、岡山市で８、１０月に開いた令和３年度岡山東シャインマスカット共進会表彰式を開き、生産者１５人を表彰しました。
	2021.12.27 縁起よし！正月向け寄せ植え完成／岡山西女性部倉敷西ブロック ＪＡ晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは１２月中旬、浅口市のＪＡ鴨方支店でガーデニング教室を開きました。
	2021.12.27 【農業応援隊！晴れびと】コロナ禍を乗り越えろ！今が正念場「エンダイブ県内でも味わって」 「首都圏だけでなく県内でもエンダイブを味わってほしい」と力を込めて話すのは、山陽エンダイブ部会の藤原芳雄部会長（81）と藤原悦夫副部会長（76）。従来から７割以上を首都圏に出荷してきましたが、県内での消費拡大へ新たな活路を模索しています。
	2021.12.27自己改革 役員の部屋「機構改革を遂行し、盤石な経営基盤を築きます。」 組合員の営農とくらしを守るには、盤石な経営基盤を築くことが必要です。そのため、改革推進部を中心に各部と連携を図り、機能を見直しながら機構改革に取り組んでいます。
	2021.12.25 直売所出荷者の会がつきたて餅を販売／里庄直売所「里ちゃん」 　ＪＡ晴れの国岡山の里庄直売所「里ちゃん」は１２月下旬、出荷者の会会員が餅をつき、販売しました。
	2021.12.25 対面販売で地域住民とふれ合い／岡山西女性部里庄支部 ＪＡ晴れの国岡山の岡山西女性部里庄支部は１２月下旬、里庄直売所「里ちゃん」のイベントに合わせて、ひじきご飯やままかり寿司を販売しました。
	2021.12.24 スイートピー１０００万本出荷目指す／船穂花き部会 倉敷市船穂町で、特産スイートピーの出荷が順調です。翌年４月中旬まで７６品種１０００万本を東京・大阪市場など全国へ出荷し、３億円の販売を見込んでいます。
	2021.12.24 久米南町産のユズでぽかぽか／津山統括本部など 冬至の日の１２月２２日、真庭市の湯原温泉の露天風呂「砂湯」に、久米南町産のユズ１，０００個を提供。入浴客らが「ゆず湯」を楽しみました。
	2021.12.24 自慢のホウレンソウ「甘～い！」／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山の岡山久世有機の会が作る有機栽培ホウレンソウが今年も出荷の最盛を迎えています。年内は１２月２５日まで出荷。来年１月から２月にかけてピークを迎え、３月まで出荷が続きます。
	2021.12.24自己改革 丑年の締めに牛肉を食べよう・直売所で最優秀枝肉を販売 ＪＡ晴れの国岡山は、畜産農家の支援として、１２月２６、２７の日間、総社市のＪＡ山手直売所で「モ～烈、ふれあいの里年末市」と題したイベントを開き、県内和牛肉の消費拡大を促します。
	2021.12.23自己改革 管内全地区またぎ討議 「ワイガヤミーティング」 ２０２０年に合併したＪＡ晴れの国岡山は１２月、支店長がエリアを越えてグループ討議する支店長研修会を始めました。 組合員との対話運動などをテーマに「ワイガヤミーティング」と称し、１０３の支店・出張所が抱える課題を共有。一体感を醸成して改革への意識を高めます。
	2021.12.23 地元産米食べよう「ニコ・ニコおむすび大作戦」／岡山東女性部山陽支部 赤磐市立山陽小学校の２年生６０人は、１２月１７日、ＪＡ晴れの国岡山岡山東女性部山陽支部の部員と「ニコ・ニコおむすび大作戦」を行いました。
	2021.12.23 松竹梅の寄せ植え完成／岡山西女性部くらしき東ブロック ＪＡ晴れの国岡山の岡山西女性部くらしき東ブロックは１２月２１日、倉敷市のＪＡ茶屋町支店で女性大学を開きました。
	2021.12.22 寄せ植え講習会盛況／津山市など ＪＡ晴れの国岡山の農園芸資材店舗、ＪＡ-ＣＡＴでは、管内の３店舗で年末年始に向けた寄せ植え講習会を開きました。
	2021.12.21 一押し料理で牛肉バトル！キャンペーン ＪＡ晴れの国岡山は、来年１月１１日までインターネット交流サイト（ＳＮＳ）などを活用して「牛肉バトルキャンペーン」を展開中です。キャンペーン開始から約１ヵ月で応募数は６,０００件超。新型コロナウイルス禍で低迷する牛肉の消費拡大と生産者の所得増大につなげます。
	2021.12.21自己改革 ＳＤＧｓ実践へ宣言　企業や団体と連携／第３５回岡山県ＪＡ大会 ＪＡ晴れの国岡山は、第３５回岡山県ＪＡ大会（１１月３０日・岡山市）で、ＪＡグループとして１０年後に目指す姿や今後３年間の方向性を確認しました。持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の達成に向けた「取り組み宣言」も採択。組合員に理念を浸透させ、県内の企業や団体との連携を深めるとともに、取り組みを広く発信していくことを申し合わせました。
	2021.12.21 エコキャップ回収１０年目の取り組み／岡山西統括本部 ＪＡ晴れの国岡山岡山西統括本部は１２月７日、管内で１年間に集めたエコキャップ約６７３㌔（約２７万個）を、岡山市のリサイクル事業者に搬入しました。
	2021.12.20 スマート農業で安全に・農機フェアで展示相談 ＪＡグループ岡山が月上旬に岡山市で開いた農機フェアに、当ＪＡ管内の農事組合法人の代表や規模拡大を目指す若手農家ら１５００人が来場。スマート農業をはじめ、農作業の安全や効率アップのための展示ブースが注目を集めました。
	2021.12.20 エンダイブ地元で消費拡大へ／山陽エンダイブ部会 高級野菜として知られているエンダイブを生産するＪＡ晴れの国岡山山陽エンダイブ部会は、新型コロナウィルス禍で業務需要が落ち込む中、地元での消費拡大と販売強化に乗り出しました。