2021.12.09 「アキヒカリ」新米食べてね／蒜山アキヒカリ生産振興協議会 ＪＡ晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会は、加賀郡吉備中央町を中心に活動する「フード・シェアリング・ジャパン」を通じて、岡山市・倉敷市・総社市の子ども食堂などに新米を贈りました。
	2021.12.09 食と農を通じてＳＤＧｓ推進／くらしき作陽大学×ＪＡ晴れの国岡山 ＪＡ晴れの国岡山は、くらしき作陽大学と連携し、食と農を通じた持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の推進を始めました。
	2021.12.08 自慢の野菜ずらり／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山真庭女性部勝山支部では、１１月２７日、できた野菜を持ち寄り、真庭市で品評会を行いました。
	2021.12.07 お手玉遊びで親睦／びほく女性部 ＪＡ晴れの国岡山びほく女性部は１２月１日、真庭市でお手玉遊びを行い、部員ら３２人が参加してカラダを動かすとともに親睦を深めました。
	2021.12.07 希少な白小豆脱穀最盛／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山久世白小豆生産組合が栽培する白小豆の脱穀作業が最盛を迎えました。
	2021.12.06 ブドウ販売高、過去最高に／玉島北園芸協会ぶどう部会 ＪＡ晴れの国岡山玉島北園芸協会ぶどう部会の本年度の販売実績が約２億４４０万円と、過去最高売上を記録しました
	2021.12.06 ４チームが熱戦繰り広げる／倉敷市 ＪＡ晴れの国岡山の岡山西統括本部は１１月下旬、倉敷市で「ＪＡ杯子ども会親睦球技大会」を開きました。
	2021.12.06 ヤマノイモ銀沫がＪＲ岡山支社「あっぱれ認定」／真庭市 真庭市のかつやまのいも生産組合が栽培するヤマノイモ「銀沫」などがＪＲ西日本岡山支社「ふるさとおこしプロジェクト」の「第１３回 ふるさとあっ晴れ認定委員会」の「あっ晴れ認定」を受けました。
	2021.12.03 小学校でお金の出前授業を ＪＡ晴れの国岡山と農林中央金庫岡山支店は、小学校で次代を担う子どもへ金融の基礎を教える出前授業「お金のキホン」を始めました。
	2021.12.03 和牛全共へ向け、調教技術を後継者へ 岡山県の新見市和牛改良組合は、来年開かれる第１２回全国和牛能力共進会（鹿児島全共）の最終比較審査に向け、調教の伝承、習得に力を注いでいます。
	2021.12.02 初の全体交流集会開く／ＪＡ晴れの国岡山女性部 ＪＡ晴れの国岡山女性部は１１月下旬、倉敷市で設立後初めてとなる全体交流集会を開きました。友好を深めようと、部員１２９人が参加。各地区の代表部員が地域の特産や女性部の取り組みを発表し、活動意欲を高めました。
	2021.12.02 希少みそ「たまり」利用を探る／真庭南部総合センター ＪＡ晴れの国岡山真庭南部総合センターは、製造・販売する「天神みそ」の「たまり」の有効利用を模索しています。「たまり」を使ったレシピの考案をＪＡ厚生連の栄養士に依頼。１１月１９日、真庭市で、真庭女性部落合支部料理サークルが料理をお披露目しました。
	2021.12.01自己改革 好評「直行便」管内各地へ ＪＡ晴れの国岡山が実施する「直行便」が好評です。１１月２０、２１日には、和気町のＪＡ直売所「百菜市場和気店」で直行便による販売を実施。真庭市からヤマノイモ「銀沫」、倉敷市から「連島ごぼう」と「連島れんこん」、新見市から「千屋牛」と特産品が集合しました。
	2021.11.30 スイートピー視察受け入れ／船穂町花き部会 ＪＡ晴れの国岡山船穂町花き部会は１１月中旬、愛知県の田原市スイートピー生産供給力向上協議会の視察を受け入れました。
	2021.11.30 キラリ麗宝展にぎわう／勝英統括本部 ＪＡ晴れの国岡山勝英統括本部は１１月１９、２０の２日間、勝央町の勝央支店で宝飾品などの展示会「２０２１麗宝展ｉｎＪＡ晴れの国岡山勝英統括本部」を開きました。
	2021.11.29 食農教育活動で児童と交流／岡山西広域営農経済センター ＪＡ晴れの国岡山の岡山西広域営農経済センターは１１月中旬、里庄町の里庄西児童クラブでサツマイモ授業を行いました。
	2021.11.29 中学生が職業体験／勝英統括本部 ＪＡ晴れの国岡山の勝英統括本部は、１１月１７日から３日間、勝央町立勝央中学校の生徒６人の職業体験を受け入れました。
	2021.11.29 みんなで楽しくこんにゃく作り／津山女性部津山北支部フレッシュミズ ＪＡ晴れの国岡山津山女性部津山北支部津山北フレッシュミズは１１月２４日、津山市でこんにゃく作りに挑戦しました。
	2021.11.26 選果場もユズの香り・ユズ出荷最盛／久米南町 久米南町のＪＡ晴れの国岡山津山統括本部久米南選果場で、ユズの出荷がピークを迎えています。選果場では出荷作業に追われています。
	2021.11.26 旬のジネンジョ、今まで最高の出来！／吉備高原自然薯研究会 吉備中央町で、吉備高原自然薯が栽培するヤマノイモ(ジネンジョ）が旬を迎えています。