国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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盆向け花ハス 健全な種根を改植/くらしき誠ハス出荷組合

くらしき誠ハス出荷組合は4月上旬、生花用花ハス「誠ハス」の植え替えのため、倉敷市帯江地区のほ場で約100本の種根を掘り取り、地区内の10aに改植しました。

新入職員らダンスで身近なJAをPR

JAグループ岡山が提供するテレビ番組「笑味ちゃん天気予報」で職員がダンスを踊っています。

仲間づくり活発に/岡山西女性部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部は4月10日、倉敷市の同JA本店で第21回通常総会を開きました。

「きぬむすめ」「にこまる」の特A獲得記念岡山表町で消費拡大PR

JAグループ岡山は4月中旬、2022年産米の食味ランキングで、県産米「きぬむすめ」「にこまる」が特Aを獲得したのを記念し、岡山市の表町商店街で消費宣伝活動を行いました。

黒系ブドウ需要高を追い風に18.6億円目指す/びほくぶどう生産部会

JA晴れの国岡山びほくぶどう生産部会は4月7日、高梁市で通常総会を開き、部会員や関係者ら約60人が2023年度に向け、決意を新たにしました。

特産スイートピーで新1年生祝う/倉敷市船穂町

船穂町農業後継者クラブは11日、倉敷市船穂町地区の2小学校で、新1年生に地元特産のスイートピーを贈り、門出を祝いました。

学生が栽培した野菜でレシピ考案/くらしき作陽大学

岡山県倉敷市のくらしき作陽大学現代食文化学科の学生は、栄養士養成のためのカリキュラム「地産地消実習」の一環で、自分たちが栽培した野菜を使ったレシピ「白菜のカレーミルクスープ」を考案しました。2022年度の同科の1年生52人が、JA晴れ岡山の協力で、一から野菜作りを学び、集大成のレシピを作りました。

親子交流イベントで「美星満天豚」をPR

JA晴れの国岡山は4月8日、岡山市で地元新聞社の子育て応援組織が主催した親子向け交流イベントに参加し、約2500人の親子連れなどに「美星満天豚」をPRしました。

満開の桃の下で意見交換会/岡山西青壮年部玉島北支部

JA晴れの国岡山の岡山青壮年部玉島北支部は4月1日、倉敷市の桃園地で、地元や大阪などの市場担当者など関係者との意見交換会を開きました。

「地産地消」弁当手作り/岡山西女性部玉島北支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部玉島北支部は3月30日、倉敷市の同JA玉島北加工室で、部員4人が会議用弁当65食を作りました。

「ひるぜん大根」今年も栽培スタート/真庭市

岡山県内一のダイコンの産地、真庭市蒜山地区で「ひるぜん大根」の播種が最盛を迎えています。

自己改革

地域の方の想いに寄り添う ライフプランセンター倉敷オープン

JA晴れの国岡山は4月1日、地域の金融相談の新たな拠点として、倉敷市nライフプランセンター倉敷をオープンしました。

人と人を橋渡し。ブドウと桃栽培/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部管内特産のブドウと桃を栽培する、岡山県高梁市の信原義雄さんと清乃さん夫妻は、後継者である義理の息子の萬喜一さんに栽培技術継承し、世代交代のバトンをつなぎます。

アスパラみずみずしく、春芽出荷/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、特産アスパラガスの春芽の始まっています。

松江でママさん大学 3年ぶりに仲間が集う

JA晴れの国岡山女性部は3月下旬、第45回岡山県ママさん大学(島根県松江市)に参加しました。

高校生×地域×JAで特産品を/真庭市

真庭高校久世校地生物生産科の生徒は3月24日、フルーツパプリカ「ぱぷ丸」の苗を鉢上げする作業を行いました。

子育てと農業の両立を 大阪からIターン 野島さん(和気町)/和気町

野島竜也さんは和気町で夏秋ナス「筑陽」をメインに、冬場にホウレンソウを栽培しています。

大正琴で仲間づくり 練習の成果を発表/津山統括本部

津山統括本部は3月中旬、生活文化活動の大正琴交流会を開きました。

地域と共に11周年/真庭市「きらめきの里」

真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」では、開店11周年を迎えました。出荷者や地域と交流を重ね、小規模農家の所得向上や地域おこしへの貢献を目指しています。

直売所出荷へ春野菜栽培学ぶ/岡山西女性部鴨方支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部は3月17日、里庄町の鴨方支店で春植え野菜の講習会を開きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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