ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

特産品Specialty

岡山のブドウOkayama Grape

左から時計回りにニューピオーネ、紫苑(しえん)、シャインマスカット、オーロラブラック、マスカット・オブ・アレキサンドリアが並んだ写真
主要産地
管内全域
伝統のブドウから次世代ブドウまで、
「果物王国」と呼ばれるにふさわしい、魅惑のブドウのラインナップ。
 果物王国とも称される岡山県では、古くからブドウの生産が盛んです。130年の歴史があるマスカット・オブ・アレキサンドリア、大粒で種無しのニューピオーネ、 ワインレッドの色が美しい冬のブドウ紫苑(しえん)、最近のブドウの流行でもある「種無し・皮ごと食べられる」を満たすシャインマスカット、オーロラブラックなど、「次世代ブドウ」とも呼ばれる新しい品種の生産にも積極的に取り組んでいます。
 岡山県北部の地域は昼と夜の寒暖の差を生かした露地栽培に適しており、糖度は19度前後、着色も良好と、おいしいブドウが育つ気候風土に恵まれています。 岡山県の中北部は中山間地、県南部は平野で温暖な気候なので、県内でも気候の違いが大きく、その結果少しずつ時期がずれた出荷を行うことになり、 長期に渡り様々なブドウを消費者の皆様にお届けすることができます。
※ニューピオーネ、シャインマスカット、マスカット・オブ・アレキサンドリア、オーロラブラック、紫苑(しえん)は、岡山県の推奨品種です。
ニューピオーネの写真

ニューピオーネ

種なし、大粒、ちょうど良い甘さ。
母を巨峰、父をカノンホールマスカットとの交配をして実生育成したブドウです。おいしさを言葉で説明するなら、 「両親の特徴をうまく引き継ぎ、巨峰の甘さとマスカットの爽やかさがベストマッチした優秀な息子」で伝わるでしょうか?

シャインマスカットの写真

シャインマスカット

皮ごと食べられて、種が無くて、大粒で、きれいで良い香り。
現在、人気沸騰中のシャインマスカット。甘みや香りはもちろん、「種なし」「皮ごと食べられる」という食べやすさ、大粒なので食べ応えがあり、 美しい黄緑の粒と光沢はエメラルドグリーンの宝石を思わせ、贈り物としても人気を博しています。

マスカット・オブ・アレキサンドリアの写真

マスカット・オブ・アレキサンドリア

美しいエメラルドグリーンと上品な香りは、130年の歴史と伝統の結晶。
エジプトが原産の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は、透き通った宝石のようなエメラルドグリーン、芳醇な味と香り、甘すぎず爽やかな甘酸っぱさと、姿・香り・味のすべてにおいて気品があり、 クレオパトラも食べたと言われていることから「果物の女王」とも呼ばれています。

オーロラブラックの写真

オーロラブラック

甘くて、大粒、種無しの、海外も視野に入れた次世代ブドウ!
オーロラブラックは、ニューピオーネのような大粒、種無し、高糖度で食べやすく、岡山県のオリジナル品種ということもあり、岡山県としても推している次世代ブドウです。

紫苑(しえん)の写真

紫苑(しえん)

ワインレッドの粒が美しい、気品漂う冬のブドウ。
ワインレッドの美しい姿にまず目を引かれますが、肉質は柔らか、糖度も高く、種無し、皮離れもよく、甘くて食べやすいブドウです。出荷時期が10月下旬から12月上旬の、初冬のブドウです。

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ニューピオーネ
ハウス(加温)
                  
  
  
  
  
  
      
ニューピオーネ
(無加温)
                       
  
  
  
  
      
美王・天空の実り®
(無加温)
                               
  
          
シャインマスカット
(加温含む)
                       
  
  
  
  
      
氷温ぶどう                                          
 
  
マスカット・オブ・
アレキサンドリア
(加温含む)
                 
 
  
  
  
  
          
オーロラブラック
(無加温)
                           
  
  
          
紫苑
(無加温)
                                 
 
  
  
  
品種名など 時期
ニューピオーネ
ハウス(加温)
5月下旬〜11月中旬
ニューピオーネ
(無加温)
7月下旬〜11月中旬
美王・天空の実り®
(無加温)
9月上旬〜10月下旬
シャインマスカット
(加温含む)
7月下旬〜11月下旬
氷温ぶどう11月中旬〜12月中旬
マスカット・オブ・
アレキサンドリア
(加温含む)
5月中旬〜10月下旬
オーロラブラック
(無加温)
8月上旬〜10月下旬
紫苑
(無加温)
9月中上旬〜12月下旬

※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

産地のこだわり

ブドウを収穫する岩原さん親子の写真

 高梁市有漢町で先代が残したブドウ園を守ろうと日々汗を流すのが、岩原聖友さん(65)・寛明さん(39)親子。全国屈指の「ピオーネ」の産地びほく統括本部管内で、「ピオーネ」を主軸に「シャインマスカット」「瀬戸ジャイアンツ」を70アールで栽培しています。

色付き、糖度、酸度などを見分けながら出荷日を決定する出荷者らの写真

 倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンターは8月17日、同センターで露地ブドウ査定会を開き、出荷者や市場関係者ら16人が出荷時期を協議・決定しました。

白皇の栽培管理について説明を受ける参加者の写真

岡山東統括本部管内の赤磐市赤坂地区で6月10日、加温栽培の「ニューピオーネ」の出荷が始まりました。

ブドウのおいしい食べ方

産地としては、推しは甘みを感じやすい「食べる直前30分冷やし」
だけど、キンキンに冷やしたブドウ、おいしいですよね!
  • 房の上の方、外側の方が糖度が高いので、先に上(外側)の方の粒を食べると、他の部分の甘みが足りなく感じてしまいます。
  • キンキンに冷やしたブドウはとてもおいしいです。だけど、ブドウは冷えすぎると甘みを感じにくくなります。「冷たくておいしい」よりも「甘くておいしい」を感じたい方は、食べる直前に30分ほど冷やして食べるのがおすすめです。
    また、食べる前に氷水で10分ほど冷やすと、よりおいしく味わえます。
  • 半凍り
    産地としては甘みを感じて欲しいので「冷やす直前30分冷やし」推しですが、「よく冷えたブドウ」がおいしいのも事実。2時間ほど冷凍庫に入れて、シャーベット状の「半凍り」もおすすめです。
皮を剥いてフォークに刺したニューピオーネの写真
皮のきれいな剥き方
実を房から外し、穴の開いていない方に少し切り込みを少し入れて、そこからむくと見た目にもきれいに剥けます。
きれいに皮を剥いたブドウの粒の写真

ブドウの保存方法

粒で保存は軸を残して、房で保存は袋に入れて!
  • 粒で保存する時は、軸を粒から2mmほど残してハサミで切って、チャック式保存袋で冷蔵庫の野菜庫(冷凍する場合は冷凍庫)へ。
  • 房で保存する時は、一房ずつ袋に入れて、冷蔵庫の野菜庫へ。
ブドウの粒の写真
このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 営農部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
ページの先頭へ