国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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地産地消こだわり豆腐人気/岡山西女性部吉備路ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部吉備路ブロックは、10年以上前から地産地消にこだわった豆腐を手作りしています。

農機具展示会に来場者500人超/岡山西農機センター

JA晴れの国岡山岡山西農機センターは8月27・28日の2日間、倉敷市の同JA本店で農機展示会を開きました。

彼岸向け小菊出荷/真庭市

県内有数の小菊の産地、真庭市で彼岸向けの出荷が始まりました。

法被とのぼり新調で産地盛り上げ/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山真庭統括本部とまにわぶどう部会は8月26日、まにわぶどう選果場で露地ブドウの出荷進発式を開きました。

肥料高騰に負けるな!緊急消費拡大対策「産地応援フェア」

JA晴れの国岡山は、肥料や飼料などの高騰に苦しむ産地支援策として、8月29日の「焼肉の日」と、8月31日の「野菜の日」の両記念日を活用し、県特産の肉と野菜の消費拡大に取り組みます。

桃太郎伝説の地「岡山」で「紅白どんぶらこらぼ」フェア

JA晴れの国岡山は、特産の白桃とトマトを特別価格で販売する「紅白どんぶらこらぼフェア」を、総社市の玉手直売所で開きました。

自己改革

役員がおじゃまします「飼料高対策、和牛全共に全力を」

「なぎビーフ®」を生産する奈義町の(農)伍協牧場を訪問しました。牛舎がきれいで肉牛もよく育っていて感動しました。

「鬼退治桃太郎トマト」出荷最盛/びほくトマト部会

JA晴れの国岡山びほくトマト部会の夏秋トマト「鬼退治桃太郎トマト」が出荷最盛期を迎えています。

千疋屋総本店×ブルガリ 岡山の果実でスイーツ

 JA晴れの国岡山のモモやブドウを使ったイタリアンデザートが東京都内の高級果物専門店で販売され注目を集めています。

おいしい新米ができました/西粟倉村

8月22日、西粟倉村で萩原眞壽雄さんが米の早生品種「あきたこまち」の刈り取りを始めました。「今年の出来は上々」と自信をのぞかせます。

自己改革

白桃売り上げ5割増。大型直売所構想への大きな試金石に

JA晴れの国岡山が直行便事業で展開した「白桃市場」が好調で、直売所と特産白桃の売り上げが大幅に伸びました。

高品質ブドウ、出来に自信/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部は8月16日、管内各地で露地ブドウ「ニューピオーネ」の出荷を前に目合わせ会を開きました。

フレミズ親子で思い出づくり はじめてのポーセラーツ/びほくフレッシュミズ

びほく女性部フレッシュミズは8月上旬、真庭市でポーセラーツ教室を開きました。

イチジク順調に出荷/備前市イチジク部会

備前市でイチジク「桝井ドーフィン」の出荷が始まりました。

「花」づくりのきっかけに農業塾で技術学ぶ/岡山西統括本部

岡山西統括本部は、園芸の担い手育成に向けて農業塾を開いています。今年度は従来の果樹と野菜に加え、要望の多かった「花卉」コースを新設。

支店窓口職員が販売業務を学ぶ/倉敷かさや統括本部

矢掛宿場の青空市「きらり」で8月上旬、矢掛支店の信用担当職員が職場異動研修を受けました。

晩生4品種販売で新たなファン獲得へ

JA晴れの国岡山は8月11日、総社市の山手直売所で、白桃の晩生品種に特化した「山の日 山手直売所フェア」を開きました。

空調服で熱中症防げ!/阿新トマト部会

JA晴れの国岡山阿新トマト部会は、ハウス内での熱中症対策の一環で空調服の導入に取り組んでいます。

サイズも収入もジャンボに/久米ジャンボピーマン部会

「サイズも収入もジャンボに」。JA 晴れの国岡山・久米ジャンボピーマン部会の土居治部会長は、ジャンボピーマンの魅力に心を奪われました。

真庭の花一堂に/まにわ花き部会協議会

JA晴れの国岡山真庭統括本部とまにわ花き部会協議会は8月5日、真庭市で2022年度花き共進会を開きました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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