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トピックス

「ピオーネ」出荷本格化・適期収穫、近赤外光照射、鮮度保持で巻き返し/阿新ぶどう部会

阿新ぶどう部会は、猛暑や渇水といった栽培環境の変化に対応しながら、主力の「ピオーネ」の出荷を本格化させました。

ゴミの分別でよりよい社会に/女性部真庭地区

勝山支部は9月上旬、真庭市の持続可能な開発目標(SDGs)の事業をわかりやすく学ぶ「市内SDGs交流ツアー」に参加。

キュウリに詳しく

津山南部アグリセンターは9月9日、総社市のやまて認定こども園で、特産のキュウリをPRする食農イベントを開きました。

【生産部会紹介】井原市ぶどう部会(岡山西地域)

井原市でぶどうを生産する「井原市ぶどう部会」をご紹介します。

【農業応援隊!晴れびと】 宝石のようなブドウを作りたい

東京で美容会社を長年経営していた峯ゆりあさん。「人生の後半は故郷に帰り、自然の中で暮らしたい、故郷と両親に恩返しがしたい」という気持ちが芽生え、出身地の津山市に隣接する美咲町の地域おこし協力隊を経てブドウ農家に転身しました。

【直売所だより vol.5】きらめきの里

地区の特産をたくさんの人に届けたい

妥協せずおいしさ追求/くらしき東温室ぶどう部会・犬飼知晴さん

くらしき東温室ぶどう部会の犬飼知晴さん(41)は、妻の絢子さんや従業員らとともにブドウの出荷作業に追われています。

ふくとしはつ5(伍協牧場)V/勝英地区

勝英地区の畜産農家、JA、各市町村、JAおからくで作る勝英地域畜産共進会実行委員会は8月30日、奈義町で23回目の畜産共進会を開催。

市民と職員交流重ね、地域盛り上げへ

JAは支店のライフアドバイザーらと協力し、8月中旬に真庭市で開いた女性部真庭地区フレッシュミズ部会のイベントの運営を後押ししました。

フルーツカット、プロの技学ぶ

JAは8月28日、総社市の直売所やレストランなどと併設した施設「旬感広場」で「プロから学ぶフルーツカット・スイーツづくり教室」と題した教室を開きました。

県内外の中学生が熱戦/野球大会を応援

JA晴れの国岡山は、9月13・14日、倉敷市のマスカット球場などで開かれた全日本少年硬式野球 連盟岡山支部所属の「ヤンキース岡山Young」が主催する15周年記念大会に協賛しました。

真庭ブドウ産地拡大へ、高品質栽培でブランド化/まにわぶどう部会

まにわぶどう部会では、産地拡大や高品質な栽培によるブランド化の取り組み戦略に力を入れます。

万が一に備えて、防災機器を確認/女性部津山地区

女性部津山地区津山中支部で7月7日、台風シーズンを前に防災時についての講演会を開きました。

スマホ教室で地域交流実現/津山統括本部・女性部津山地区

津山統括本部と女性部津山地区は8月中旬、「JAスマホ教室」を開きました。

良食味米の安定供給へ/新見水稲担い手部会

新見水稲担い手部会は、2025年産米の刈り取りを本格化させています。

目標達成に向け士気高める・「ニューピオーネ」全国へ/びほくぶどう生産部会

びほくぶどう生産部会は9月1日、高梁市の中央ぶどう選果場で出荷進発式を開き、目標達成に向け市場関係者らと団結を深めました。

特産ブドウで地域おこしへ・協力店がスイーツ提供/「まにわぶどうのお福分け」

まにわぶどう部会は、特産ブドウを使った地域おこしの企画「まにわぶどうのお福分け」を展開しました。

生産者が店頭で初のPR・「桃太郎シルク」知名度向上へ

びほくトマト部会は8月26日、岡山市の天満屋ハピータウン原尾島店でびほく地区特産のトマト「桃太郎シルク」を消費者に向けてPRしました。

ブドウ盗難防止へ チラシで周知

JA晴れの国岡山勝央町ぶどう部会は8月下旬、出荷会議に合わせ、ブドウの盗難防止について部会員が情報を共有しました。

県産満載バーガー限定登場・県産農畜産物を発信する

JAは8月29日の「焼肉の日」、8月31日の「野菜の日」の記念日にちなみ、JAオリジナルの特製地産地消推進バーガー「晴ればれバーガー」を考案しました。


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JA晴れの国岡山
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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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