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地元産で「ぱんぱん菓子」新開発 農業と漁業を考えるきっかけに

新発売の「岡山県産きぬむすめとすじ青のりのぱんぱん菓子」をPRする職員
 JAは、県産ブランド米「きぬむすめ」と、県産「すじ青のり」を使った「岡山県産きぬむすめとすじ青のりのぱんぱん菓子」を考案。JAの大型直売所「旬感広場」(総社市)など管内の各直売所で、3月末に販売を始めました。食を通じて、農業と漁業のつながりを考えるきっかけづくりを狙います。
 同JAが2023年に販売を始めた「岡山県産きぬむすめのぱんぱん菓子」シリーズの第4弾として企画しました。1袋(120㌘)480円。
 県産「きぬむすめ」は、日本穀物検定協会による米の食味ランキングで10年連続「特A」を獲得。米どころの同JAが栽培を推進し、県内の栽培面積は25年産で5500㌶(県農産課調べ)と、ここ9年間で約2倍に増えました。
 「すじ青のり」は、青のり類の中でも「香りの王様」といわれる香り高さと、色鮮やかな緑色をいかし、パスタや天ぷら粉などとあえることが多いです。
 ブランド米と最高級品ののりを、しょうゆベースの味でまとめ、米の甘さとのりの風味を引き立てました。子どもが安心して食べられるよう、添加物を最小限に減らすことにも注力。試行錯誤の末、半年をかけて完成しました。
 「旬感広場」では3月下旬、米とのりを学ぶ食農イベントを開催。県内の親子連れに、循環型農業についてパネルで伝えました。同日の来店者向け試食会でも、幅広い層から「手が止まらなくなるほどおいしい」「優しいしょうゆ味で、米とのりの風味を感じる」と好評でした。
 同JAの担当職員は「農業も漁業も食を支える基幹産業。この商品が、両分野のつながりを考えるきっかけにしてほしい」と期待を寄せました。
 JF岡山漁連の担当職員は「JAとのコラボで、のりをはじめとする岡山の漁業を知らない層に訴求できる。協力しながら、岡山の食を盛り上げたい」と話しました。
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