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特産品Specialty

菌茸類Fungi

原木から生えているシイタケの写真
主要産地
新見市、真庭市、津山地域(鏡野町、美咲町)
県中北部の森林資源を活かした原木シイタケ、40年以上の歴史があるえのき茸と、その菌床栽培のノウハウを活かして新品目の導入に力を入れています。

シイタケ

食卓に上る機会が多く、
もっともポピュラーなキノコの一つ。

 岡山県北部では、森林資源を生かして原木シイタケの栽培が盛んで、山の中でたっぷりの雨と雪を受けながら時間をかけてじっくり育てています。山の恵みの結晶で、肉厚で身がしまり、味や香り、風味は抜群!乾燥シイタケは栄養価が凝縮され、生シイタケ以上のうまみや香りを1年中楽しめます。

 旨み成分としてグアニル酸やグルタミン酸を豊富に含むため、食材としてだけでなく出汁を取るのにも使われています。

カゴに盛られた肉厚のシイタケの写真

ジャンボシイタケ

ジャンボシイタケの迫力のある写真

 肉厚で大型になる「菌興115号」「菌興118号」という品種を使って育てるジャンボシイタケ。歯ごたえとボリューム感が自慢で、ステーキやしゃぶしゃぶ、カレーやおでんなどに入れても美味しいです。
 山水や地下水を引いたきれいな水を使い、こだわりの栽培法で大人のにぎりこぶしほどの大きさに生育させます。歯ごたえ、風味ともに、一味も二味も違います。
 ただし、ジャンボシイタケになるのは全体の4割程度。それだけ品質管理が難しいのです。

ジャンボシイタケのステーキ

材料(4人分)
  • ジャンボシイタケ…4個
  • コンソメスープ…カップ1程度
  • バター…1かけ
  • 醤油・酒・塩コショウ…適量

お好みで付け合せをご用意ください。

作り方
  1. 軸を切る。カサの軸の部分に十字に切り込みを入れ火の通りを良くする。
  2. 切り込みを入れた方に、塩コショウで下味をつける。
  3. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、シイタケのカサの方から焼く。
  4. 軽く焦げ目がついたら、コンソメスープを入れて、5分程蒸し焼きにする。
  5. 水分がある程度とんだら、酒、醤油をひと回し程度、バターを入れて絡める。
おいしそうなジャンボシイタケのステーキの写真

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
シイタケ(乾燥)
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
シイタケ(菌床)
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
シイタケ(原木)
 
 
 
 
             
 
 
 
  
品種名など 時期
シイタケ(乾燥)通年
シイタケ(菌床)通年
シイタケ(原木)9月上旬〜5月下旬
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

産地のこだわり

原木シイタケを栽培する生産者の写真

新見市で原木栽培シイタケが3月から4月にかけてピークを迎え、農家が収穫に励んでいます。

シイタケのおいしい食べ方

シイタケの明太子マヨネーズ焼き

材料(4人分)
  • 生シイタケ…6個
  • マヨネーズ…40g
  • 明太子…40g
作り方
  1. シイタケは軸の部分を切り取り、包丁で傘の表面に切り目を入れる。
  2. 明太子の身を皮からそぎとり、マヨネーズを混ぜ合わせる。
  3. 1.の傘の裏側に2.をぬる。
  4. オーブントースターで10分くらい焼いたら出来上がり。
シイタケの明太子マヨネーズ焼きの写真

原木シイタケの唐揚げ

材料
  • 材料シイタケ…適量
  • 市販のからあげ粉…適量
  • 揚げ油…適量
作り方
  1. シイタケの軸の部分を切り落とす。
  2. シイタケのかさを食べやすい大きさに切る。
  3. この時期の原木シイタケはやや乾燥気味のため、切ったシイタケを水に浸す。
     ☆水に浸すことで、弾力が増します!
  4. からあげ粉をまぶし、熱したサラダ油にシイタケを入れて、こまめにひっくり返しながらきつね色になるまで揚げたら完成!
原木シイタケの唐揚げの写真

シイタケの選び方

 傘の裏のヒダが変色していないものを選んでください。

シイタケの保存方法

 冷蔵庫にて保存してください。

ザルに乗せたシイタケの写真

乾燥シイタケのおいしいもどし方

 使う前に太陽の陽に1、2時間あてるとビタミンDが増加します。
 水戻しは、たっぷりの水に昆布を一緒にいれて冷蔵庫で半日程度じっくり戻します。シイタケのうま味成分グアニル酸に昆布のグルタミン酸がプラスされておいしさが倍増します。
【ポイント】
 水戻しは温度が大事です。ぬるま湯での水戻しは苦味やえぐみをだす成分が生成され、うま味成分を作る酵素が働かなくなります。

乾燥シイタケの写真

エノキ茸

エノキ茸の写真
主要産地
真庭市
県内唯一の産地、真庭地域のエノキ茸

 ドアを開けるとうす暗い部屋の中、ズラリと並ぶたくさんのビン。エノキ茸のなんとも言えない良い香りがしてきます。
 中国山地で育った杉をオガにして数年寝かせ、米ヌカなどと合わせた培地で育つ安心安全な当地のエノキ茸。最大の特長はその歯応えです。他産地よりも狭い口径のビンで密集して育つため、細くてシャキシャキの歯応えが生まれます。
 田畑が雪の下に覆われる蒜山地域で作る冬の産物として40年以上の歴史があり、岡山県唯一の産地です。

エノキ茸を管理する生産者の写真

種菌センター

種菌センターの写真

 エノキ茸の菌を培養。その後、植菌した培養ビンは各生産組合に配布され、出荷を待ちます。年間に約240万本を生産組合に配布しており、エノキ茸は「すっぴん」の名称で店頭販売されています。

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
エノキ茸
  
                          
  
  
  
  
品種名など 時期
エノキ茸9月上旬〜2月下旬
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

エノキ茸のおいしい食べ方

エノキ茸の佃煮

材料(4人分)
  • エノキ茸…1袋(200g)
  • A
    ・酒・醤油…各大さじ2
    ・みりん…大さじ1
    ・砂糖…小さじ1
作り方
  1. エノキ茸は株元を取って、2~3センチ長さに切る。
  2. 1.とAを鍋に入れ、煮立ったら弱火にしてアクを取りながら汁気が少なくなるまで煮て出来上がり。
とろみのあるエノキ茸の佃煮をご飯に乗せたおいしそうな写真

きのこが主役!ホイル焼き

材料(2人分)
  • エノキ茸…1袋
  • ブナシメジ…1袋
  • バター…ひとかけ
  • 塩・こしょう…適量
作り方
  1. エノキ茸、ブナシメジは株元をほぐし、粗くほぐしておく。
  2. アルミホイルに1.を入れ塩コショウをふり、バターをのせる。
  3. アルミホイルを包むようにして閉じ、オーブントースターで10分ほど焼いて完成。
ブナシメジと合わせたエノキ茸のホイル焼きを開封した所の写真
  • お好みで醤油やポン酢をさっと回しかけてお召し上がりください。
  • 鮭や卵を入れるとメインのおかずに!
  • スダチやユズの皮を添えても。

菌床

県北部の森林資源を活かした原木シイタケ、40年以上の歴史があるエノキ茸と、その菌床栽培のノウハウを活かして新品目の導入に力を入れています。
主要産地
真庭市

舞茸

舞茸の写真

直売所でも人気商品!

キクラゲ

キクラゲの菌床栽培の写真

キクラゲは菌床に切り込みを入れ、水管理に注意しながら栽培します。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
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