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トピックス

冬至に地元産ユズ提供/久米南ユズ部会

冬至の日の12月21日、JA晴れの国岡山久米南ユズ部会が栽培するユズが、美作三湯の湯原温泉と湯郷温泉の温泉で提供されました。 

世界に誇れる「雄町」安全安心な生産へ/赤坂特産雄町米研究会

赤磐市の赤坂特産雄町米研究会は、酒米「雄町」の安全安心な生産のため、農業生産工程管理の国際規格「グローバルGAP」を継続的に取得しています。

ヤマノイモ「銀沫」規格外でコロッケ・ハロー植田さんと販促/県立勝山高校の生徒が開発

規格外品の活用方法として、県立勝山高校2年生4人組が開発したヤマノイモ「銀沫」のコロッケを12月7日、真庭市の農産物直売所「健康の里」で行われた銀沫が主役の「いもまつり」にお目見えしました。

頼られる営農指導員へ

JA晴れの国岡山では強化指導員研修を通した人材育成に取り組んでいます。営農指導力の向上と出向く体制の強化を目指し、3年間の課程で定期的に研修会を開いています。

【農業応援隊!晴れびと】年中出荷の「連島ごぼう」に誇り

倉敷市連島町は西日本有数のゴボウの産地です。東部出荷組合の22人が12ヘクタールで栽培。

子ども食堂に新米贈る/真庭市

JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会は12月17日、真庭市内の3団体に新米各1俵(60㌔)、計180㌔を贈りました。

マラソンに豚汁/女性部岡山西地区寄島支部・鴨方支部・金光支部

女性部岡山西地区の寄島支部、鴨方支部、金光支部は12月8日、地域のイベントを盛り上げるため、第18回浅口市マラソン大会に参加する選手に豚汁を無料提供しました。

シュンギク出荷最盛・年末需要へ高単価期待/まにわ落合野菜生産組合

鍋物料理に欠かせないシュンギクの出荷が、真庭市で最盛期を迎えています。

職員手作り門松今年も登場!動画でも紹介

毎年JA晴れの国岡山本店(倉敷市)の玄関を彩る門松が、今年もお目見えしました。

中学生がJA体験/勝央アグリセンター

JAの各事業所は、JAの事業の意義や地域農業、地元への愛着などの学びを深めてもらおうと、中学校、高校の職場体験授業に協力し、生徒を受け入れています。

県産農産物一堂に!「旬感広場」グランドオープン

JA晴れの国岡山が運営する大型複合施設「旬感広場」が12月13日にグランドオープンを迎え、「食と農」の新たな価値を創造し、「県産が一堂に集結するONE STOP店舗」として歩みだしました。

「家の光」レシピ役立て県代表に南さん/岡山東女性部

12月中旬、岡山市で開かれた2024年度「家の光」記事活用体験発表県代表選考会で当JAの岡山東女性部日生支部の南みなみ栄江さかえさんが最優秀賞に輝きました。

エーコープマーク商品を紹介/女性部津山地区

エーコープマーク品を広く知って使ってもらおうと、女性部津山地区は12月4日、「第65年次暮らしの運動商品年間特別予約説明会」を津山市で開催。

ボッチャ大会沸く/女性部岡山東地区

女性部岡山東地区は12月11日、第2回岡山東ボッチャ大会を開催しました。

花の植え付け指導/女性部津山地区中支部

女性部津山地区中支部は11月25日、津山市立西小学校を訪れ、花の植え付けを指導しました。

真庭ブドウ銘柄強化/JA真庭市生産者大会

まにわぶどう部会は12月3日、真庭市生産者大会を開き、来シーズンに向け意識を統一しました。

津山産小麦で料理/津山基幹アグリセンター

津山基幹アグリセンターは11月28日、鏡野町と協力し、同町で津山産小麦を使った料理教室を開きました。

柿「西条」銘柄化へ、生産者が対面販売/久世西条柿生産組合

久世西条柿生産組合は、さまざまな取り組みを講じて面積拡大や産地振興を目指しています。

農業を次世代へ「盟友」と思い共有/つやま青壮年部

部員の意識向上や仲間づくり、地域農業の維持・発展を目指す中国・四国地区JA青年大会が12月上旬、徳島県で開かれました。

大型複合施設「旬感広場」いよいよグランドオープン!

JA晴れの国岡山は13日、総社市に建設した大型複合施設「旬感広場」のグランドオープンを迎えました。


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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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