
リンドウの出来を確認する宗本さん夫妻
奥津花卉生産組合では、産地拡大や面積増を狙いに、低標高地でのリンドウ実証栽培を始めています。
同組合員の宗本堅さんは、リンドウを2年前から栽培。現在、極早生品種の「RND4号」のほか、「おかやま夢りんどう早生2号」「しなの2号」の3品種を栽培しています。
冷涼な気候を好むリンドウの本来の栽培適地は350~400㍍ほどとされ、涼しい地域での栽培を推奨してきました。宗本さんの畑は標高150㍍ほどに位置し、県内でも最も低いほ場の1つです。2023年に植え付けし、昨年から出荷を開始。高温による病気や生理障害が現れたものの、発色もよく順調な生育を見せました。
JA担当職員は「リンドウの栽培を希望する方も多く、低標高地での栽培技術が確立すれば栽培を勧められる」と展望します。
JAでは、広くほ場を確保できる南部地域に栽培が広がることで、生産者や面積増、産地拡大に期待します。
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