トピックス
輝く未来を仲間と作る/(株)ブライト高校から大学まで一緒に過ごした同級生3人で農業を始め、共同生活をしながら就農3年目を迎えました。 | |
「つやま和牛」に笑顔 児童と共にいただきます津山統括本部、地域商社曲辰、津山市などがブランド化する「つやま和牛」が市内の小・中学校の給食で提供され、1月29日、市立林田小学校で試食会が開かれました。 | |
女性部活動で郷土料理を伝えるJA晴れの国岡山女性部は、2024年度、広域JAとしての強みを生かして、昔から各地域に伝わる郷土料理を後世に手から手に伝えようと力を入れています。 | |
牛肉消費アピール、TVやSNSで訴求JAは、物価高の影響で需要が落ち込む牛肉の消費を盛り上げようと、情報発信に力を入れています。 | |
五感で堪能「千屋牛」 地場産消費を後押し新見統括本部は1月27日、ブランド和牛「千屋牛」を新見市内20の小・中学校の学校給食に提供しました。 | |
薬膳料理で健康対策 栄養士を講師に/女性部真庭地区勝山支部女性部真庭地区勝山支部は1月20日、真庭市で薬膳料理教室を開催。 | |
カスハラ対策万全に ポスター掲示の協力求めるJAは、組合員・利用者・取引先からの不当行為「カスタマーハラスメント」から職員を守るため、基本方針を制定しました。 | |
エーコープ品のこだわりを学ぶ/女性部真庭地区女性部真庭地区は1月16日、真庭市で安全安心なエーコープマーク品の良さを学ぶ「暮らしの運動」の説明会を開きました。 | |
園芸生産22億円目指す/新見地区JA晴れの国岡山の園芸生産を担う新見地区の各生産部会は、ブドウ、モモ、トマト、リンドウなどを主軸に、今シーズンの生産販売に総力をあげて臨もうと、2月上旬に大会を開きました。 | |
船穂スイートピー華やか、出荷最盛期/船穂町花き部会JA晴れの国岡山の船穂町花き部会は、最盛期を迎えた特産スイートピーの出荷を順調に進めています。 | |
地域超え課題共有JA晴れの国岡山は毎年、地区を超えた支店長研修を開いており、支店長同士が支店の抱える課題や意見を交換し、共有する場を作っています。 | |
女性部が役員と対話集会 活動をもっと知って女性部は1月下旬、JA役員との対話集会を開きました。女性の意見を組織や地域の活性化につなげようと、各地区の部長が参加しました。 | |
「連島ごぼう」抜き取り挑戦/倉敷市立旭丘小倉敷市立旭丘小学校の3年生61人が1月10日、地元農家3人の協力のもと、「連島ごぼう」の抜き取り体験をしました。 | |
久世の「西条」後世へ/久世西条柿生産組合JA晴れの国岡山久世西条柿生産組合では、地元に古来からある樹を独自に育苗して後世に残し、木によってばらつきのある形状や味を統一して、品質の向上につなげる取り組みを始めました。 | |
持続可能な農業・農村目指し農業バイトアプリPRJA晴れの国岡山は、持続可能な農業・農村の生産振興を目指し、1日農業バイトアプリ「daywork」を活用して労働力の支援・確保に取り組んでいます。 | |
自己改革LINE活用し准組合員のニーズ反映/JAもっと身近に「旬感広場」のグランドオープンを前に開いた組合員向け内覧会 JA晴れの国岡山は、地域農業を支える「農業の応援団」に位置付ける、准組合員のアクティブメンバーシップへの取り組みを強化しています。 | |
里海食材でLet‘s Cooking!JA晴れの国岡山は1月26日、総社市に新設した大型複合施設「旬感広場」で、JA全農おかやまや矢掛町で「里海野菜」を栽培する名水美人ファクトリー(株)と共同で料理教室を開きました。 | |
全国のランナーに特産PR 岡山国際サーキット/勝英統括本部勝英統括本部は1月下旬、美作市の岡山国際サーキットを全国のランナーに開放する「F1ロードマラソン大会」に共催し、地域を盛り上げました。 | |
正月用のお餅づくり/女性部岡山西地区寄島支部女性部岡山西地区寄島支部は12月27日、お正月用のお餅つきを行いました。 | |
アスパラ根元でおつまみクッキーくらしき作陽大学は、アスパラガスの廃棄される根元部分をまるごと粉に加工し、クッキーを考案しました。 |
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