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将来性見て10頭を選出/JA晴れの国岡山真庭和牛改良組合

審査に挑む生産者と出品牛
 JA晴れの国岡山真庭和牛改良組合と真庭統括本部は9月上旬、10月に開催される岡山県畜産共進会に出場する和牛の選抜会を真庭市で開きました。
 真庭市、新庄村から丹精して育てた雌牛22頭が出場しました。審査員は1カ月先の将来性を加味しながら審査。発育良好な牛が多数出品される中、県畜産共進会に出場する10頭を選びました。
 同組合は52戸が和牛繁殖を手がける県内有数の産地。資料や輸送費の高騰、枝肉価格の低迷など、畜産経営が厳しさを増す一方で、同地区では乳牛からの転換や担い手の就農などで、少しずつ産地の若返りが図られています。
 今回も、就農したばかりの担い手や若手生産者が手綱を引いて選抜会に臨む姿が見られ、関係者や生産者が見守りました。就農2年目で初めて選抜会に参加した近藤夏生さん(44)は「とても緊張した。この日のためにブラッシングするなど、管理してきた。今後も頑張りたい」と話しました。
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