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宮野晃好さん グランドチャンプ/勝英地区畜産共進会

グランドチャンピオンに輝いた宮野さんと「きたはなや4」
 勝英地区畜産共進会実行委員会は9月上旬、奈義町で勝英地区畜産共進会を開きました。和牛の改良技術や品質、生産性などの向上を狙いに毎年開いており、今回は2市2町から月齢ごとに分けた2部門に18頭が出場しました。酷暑対策として開催日を2週間程度遅らせ、妊娠牛の母体の安全のために、月齢が大きい牛の部を設けませんでした。
 審査員が1頭1頭を審査。体の深み、移行、均称が素晴らしいとして、勝央町の宮野晃好さんが第1部に出品した「きたはなや4」が、1部と2部の主席の中から選ばれるグランドチャンピオンに輝きました。
 宮野さんは「全体のバランスを見ながら給餌するなど調整してきた。県大会には、もう少し磨きをかけて仕上げていきたい。今回状態が良かったので、息子に初めて手綱を引かせ、出場させた。いい思い出になれば」と話しました。
 両方の部から上位2頭が10月に真庭市で開かれる県畜産共進会に出場します。
 会場では、地産地消をテーマにした勝英畜産物フェアを同時開催。地元ブランド「なぎビーフ」の精肉即売会や串焼き、コロッケの無料配布、地元野菜、乳牛とのふれあい動物園などを来場者が楽しみました。フェアの会場からは共進会の様子が見られ、生産者と消費者が顔を合わせ、畜産への理解醸成の機会となりました。
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