JA晴れの国岡山矢掛アグリセンター、生産者、行政などが展開する「矢掛町イタリア野菜プロジェクト」で、加工用トマトの6次産業化の取り組みがスタートしました。販売に適さない規格外のトマトに加え、JA女性部倉敷かさや地区矢掛支部が栽培するトマトを使い、ソースを開発。秋ごろの商品化を目指しています。住民参加型の取り組みとして、プロジェクトの地元への広がりにも期待します。
JAは矢掛町イタリア野菜部会を立ち上げ、トマトをはじめ、リーキ、ナスなどのイタリア野菜を年間通して約20品種を栽培。市場出荷の他、オンラインで全国の料理店へ販売するなど、小回りが利く唯一無二の産地を目指しています。一方で、地元での認知不足が課題となっており、地域が一体となって作り上げるプロジェクトを目指して、地域とのつながりが強く、発信力のある女性部に参加を打診しました。
季節限定のトマトを年間通して味わってもらえるよう、イタリアの食卓に欠かせない「万能調味料」のトマトソースに加工します。栽培から加工、販売まで手がけることで付加価値を高め、取り組みのシンボルとなるような商品に育てていきます。
今季はJA近くの畑で、加工用に向く「サンマルツァーノ」の他、日本の気候に合う、日本生まれのイタリア野菜「すずこま」など、約150株を栽培。JAと女性部が協力し、8月中旬まで約200キロの収量を目指します。
開発にはJAや矢掛町、イタリア家庭料理研究家や、プロジェクトを専門に行うアグリセンター所属の地域おこし協力隊員、岡山県農業開発研究所、県の普及指導センターなどが携わります。7月中旬には「すずこま」の生や冷凍などを使った試作を作り、工程などを比較しました。参加した女性部員は「地域を一緒に盛り上げることが喜びとなる」と話しました。
JAでは「開発はプロジェクトの中の新しい焦点の一つ。イタリア野菜を知って、食べてもらえるきっかけにしたい」と展望します。
JAは矢掛町イタリア野菜部会を立ち上げ、トマトをはじめ、リーキ、ナスなどのイタリア野菜を年間通して約20品種を栽培。市場出荷の他、オンラインで全国の料理店へ販売するなど、小回りが利く唯一無二の産地を目指しています。一方で、地元での認知不足が課題となっており、地域が一体となって作り上げるプロジェクトを目指して、地域とのつながりが強く、発信力のある女性部に参加を打診しました。
季節限定のトマトを年間通して味わってもらえるよう、イタリアの食卓に欠かせない「万能調味料」のトマトソースに加工します。栽培から加工、販売まで手がけることで付加価値を高め、取り組みのシンボルとなるような商品に育てていきます。
今季はJA近くの畑で、加工用に向く「サンマルツァーノ」の他、日本の気候に合う、日本生まれのイタリア野菜「すずこま」など、約150株を栽培。JAと女性部が協力し、8月中旬まで約200キロの収量を目指します。
開発にはJAや矢掛町、イタリア家庭料理研究家や、プロジェクトを専門に行うアグリセンター所属の地域おこし協力隊員、岡山県農業開発研究所、県の普及指導センターなどが携わります。7月中旬には「すずこま」の生や冷凍などを使った試作を作り、工程などを比較しました。参加した女性部員は「地域を一緒に盛り上げることが喜びとなる」と話しました。
JAでは「開発はプロジェクトの中の新しい焦点の一つ。イタリア野菜を知って、食べてもらえるきっかけにしたい」と展望します。





