県内6割のシェアを誇るJA晴れの国岡山久米南キュウリ部会では、認知度向上、産地化を目指し、本年度から産地デジタルマーケティング実装化事業を本格化させます。交流サイト(SNS)への投稿などを通じて市場関係者や消費者に向けた情報発信、効果分析に加え、生産者の意識統一で持続可能な産地育成を狙います。
同部会は51戸が5.4ヘクタールで栽培します。高齢化や担い手対策が課題となる産地が多い中、毎年コンスタントに新規就農者が増え、戸数、生産量、販売高など右肩上がりの成長を見せる数少ない部会の一つです。一方で、スーパーでは細かい産地記載がなく、JA合併による出荷箱の統一などで、実需者や消費者の認識不足が課題となっていました。
産地をより知ってもらうため、これまで現存していた公式インスタグラムを一新。プロのクリエイターの協力を得ながらマーケットインの視点に立ち、部会員自らが産地情報を発信していきます。事業の柱として部会産のキュウリを「里海きゅうり 水輝(みずき)」の名でブランド化。新しく誕生したキャラクター「みずきん」と共に、長年培ったこだわりの栽培方法、高性能カメラによる均一な選果、カキ殻を使った資材を散布する「里海キュウリ」を武器に、選ばれるキュウリを目指します。
7月上旬には第1弾として、市場や仲卸、量販店などを招いた産地交流会を同町で開催しました。市場関係者が産地を訪れるのは初めてのことです。出荷や本年度の作柄などについて意見を交わし、消費者に近い市場関係者からの意見を吸い上げて生産・販売の強化につなげていきます。
杉本隆志部会長は「トップ産地の責任として生産者の意識を統一し、細く長く続く、日本一の産地を目指す最初の一歩としたい」と展望します。
同部会は51戸が5.4ヘクタールで栽培します。高齢化や担い手対策が課題となる産地が多い中、毎年コンスタントに新規就農者が増え、戸数、生産量、販売高など右肩上がりの成長を見せる数少ない部会の一つです。一方で、スーパーでは細かい産地記載がなく、JA合併による出荷箱の統一などで、実需者や消費者の認識不足が課題となっていました。
産地をより知ってもらうため、これまで現存していた公式インスタグラムを一新。プロのクリエイターの協力を得ながらマーケットインの視点に立ち、部会員自らが産地情報を発信していきます。事業の柱として部会産のキュウリを「里海きゅうり 水輝(みずき)」の名でブランド化。新しく誕生したキャラクター「みずきん」と共に、長年培ったこだわりの栽培方法、高性能カメラによる均一な選果、カキ殻を使った資材を散布する「里海キュウリ」を武器に、選ばれるキュウリを目指します。
7月上旬には第1弾として、市場や仲卸、量販店などを招いた産地交流会を同町で開催しました。市場関係者が産地を訪れるのは初めてのことです。出荷や本年度の作柄などについて意見を交わし、消費者に近い市場関係者からの意見を吸い上げて生産・販売の強化につなげていきます。
杉本隆志部会長は「トップ産地の責任として生産者の意識を統一し、細く長く続く、日本一の産地を目指す最初の一歩としたい」と展望します。





