JA薬用作物部会は4月下旬、井原市の部会員圃場(ほじょう)で、薬用シャクヤクの切り花の販路拡大を目的に、リョービツアーズと連携した「シャクヤク花摘み体験ツアー」を開きました。初めての企画で、井原市長や地域おこし協力隊ら県内各地から約50人が参加しました。
これまで井原市内を中心に募集していた観光企画を、より広域からの集客につなげるため、同社と連携。県内全域から参加者を募り、開花したシャクヤクを摘み取り、持ち帰る体験型の内容としました。持ち帰る花をラッピングするサービスもあります。薬用シャクヤクの切り花の魅力を広く発信し、同市への来訪促進と販路拡大につなげるのが狙いです。
薬用シャクヤクは根の利用を目的とするため、従来は花を落としていました。こうした未利用資源の活用を模索する中、花摘み体験として活用することで、作業効率の向上と付加価値の創出を両立しています。
企画は、森本潔部会長の提案をきっかけに、県産業振興財団や企画会社のクロスを通じ、リョービツアーズへ提案しました。
参加者は「シャクヤクが咲いている様子を身近でみるのは初めてで感動した」と話しました。森本部会長は「薬用植物の副産物である花の販路拡大を図るとともに、井原市のPRにもつなげたい」と意気込みます。
今後は、開花シーズン中のツアー回数を増やし、継続的な実施を目指します。花の乾燥加工による茶など新たな活用も検討していますが、薬用植物に関する制度面での確認を進めているとのことです。
これまで井原市内を中心に募集していた観光企画を、より広域からの集客につなげるため、同社と連携。県内全域から参加者を募り、開花したシャクヤクを摘み取り、持ち帰る体験型の内容としました。持ち帰る花をラッピングするサービスもあります。薬用シャクヤクの切り花の魅力を広く発信し、同市への来訪促進と販路拡大につなげるのが狙いです。
薬用シャクヤクは根の利用を目的とするため、従来は花を落としていました。こうした未利用資源の活用を模索する中、花摘み体験として活用することで、作業効率の向上と付加価値の創出を両立しています。
企画は、森本潔部会長の提案をきっかけに、県産業振興財団や企画会社のクロスを通じ、リョービツアーズへ提案しました。
参加者は「シャクヤクが咲いている様子を身近でみるのは初めてで感動した」と話しました。森本部会長は「薬用植物の副産物である花の販路拡大を図るとともに、井原市のPRにもつなげたい」と意気込みます。
今後は、開花シーズン中のツアー回数を増やし、継続的な実施を目指します。花の乾燥加工による茶など新たな活用も検討していますが、薬用植物に関する制度面での確認を進めているとのことです。





