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チューリップ祭り また来てもらえる地域に/女性部新見地区美穀支部

チューリップ畑で地域の魅力を伝える部員
新見市唐松地区の水田で、チューリップ15000本が満開を迎えました。住民が協力して整備し、春にはイベントを開いて来場者を迎えています。赤・黄・ピンク・紫などが一面に広がり、女性部はおこわを蒸してもてなしました。
地域住民に「ここに住んでよかった」と実感してもらい、訪れた人が「また来てみたい」と思える地域づくりに協力しようと参加しました。部員は「若い人に地域の味を伝える場がほしいとの声もある。伝統食の大切さを知ってもらえたら」と話しました。
この日は、早朝からベテラン部員が集まり調理しました。手間がかかるため、最近では家庭で作ることが少なくなったというものの、今も行事には欠かせない“ふるさとの味”です。地元農家が育てたもち米1俵(60キロ)をまるごと使うほど毎年人気を集めます。ほくほくのごはんにシイタケの香り豊かな出汁が絡み、ニンジン・山菜・グリーンピースなど具材もふんだんに味わえ、奈良漬けも添える気の利きようです。
地元の大学生はボランティアで参加し「子どもの頃におばあちゃんのお手伝いをした懐かしい味。貴重な体験ができた」と喜びました。
おこわで来場者をもてなしました
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