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アスパラガスのレシピ集を作ろう/勝英アスパラ部会

完成したアスパラガス料理と勝間田高校の生徒
JA勝英アスパラ部会では、地元の県立勝間田高校と協力し、元気な産地を目指す取り組みを進めています。4月下旬には本年度新しく作成するレシピ集に役立てようと、同校食品コース3年生らがアスパラガス料理を試作しました。
マーケティング戦略の一つとして、2024年度から高校生との取り組みを始めました。選果場の見学や収穫体験で知識を深めたほか、選果の際に切り落とされる茎や規格外を粉末に加工し、菓子などの材料として試作。地元の店舗へ提案するなど、積極的な取り組みを進めてきました。
本年度は、アスパラガスの消費拡大や認知度の向上につなげたいという生産者からの要望で、レシピ集の作成を決めました。今回はどのような料理に使えるか、生徒がインターネットなどで集めた情報を基にレシピを試作しました。生徒らはスパゲティや肉巻きなど7品を手際よく調理しました。
同部会のアスパラガスのほとんどは関西に出荷しており、県内トップ産地ながら地元にあまり認知されていないという問題点がありました。レシピ集作成のほか、イベントでの販売なども予定しており、地元での認知度を上げ、担い手対策や消費拡大にもつなげます。
同コースの前原亜依さん、名部楓さん、三木和奏さんは「高校生がアスパラに特化して活動していることを知ってもらい、PRにつなげたい」と意気込みます。
同部会は16年から生産振興に取り組みます。46戸が5.3㌶で栽培する県内最大の産地の成長しました。23年から2年間マーケティング戦略を実施。今後も担い手対策や異常気象に対応する生産技術の確立、情報発信で産地拡大につなげる活動を続けます。
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