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ハウスから一足早く、白桃「はなよめ」収穫

「はなよめ」を収穫する石川部会長
JAで白桃の出荷が始まりました。冬桃が出る12月までの長いシーズンがスタートしました。勝央町桃部会の石川裕之部会長は、岡山県で唯一、ハウス桃を栽培します。露地桃より約1カ月早い5月上旬、極早生品種「はなよめ」の収穫を始めました。ほんのり色づいた桃を一つ一つ丁寧に収穫。翌日には県内のデパートなどの店頭に並び、消費者へ一足早い初夏の味を届けました。石川部会長は、露地とハウスで桃を栽培。昨年11~12月に暖かい日が続き、冬場の休眠が十分でなかったため、例年より1週間程度火入れを遅らせて1月下旬から加温しました。3月上旬に授粉作業をし、例年通りの出荷スタートとなりました。
かつては近隣の10戸以上がハウス桃を栽培していましたが、高齢化などで現在は石川部会長だけです。夏場の高温など異常気象で年々栽培が難しくなる中、今年は特に原油の高騰が農業経営に大きく影響します。
石川部会長は「中東情勢の影響で資材や燃油、肥料が高騰し、経営の維持が非常に厳しくなっている。今年もおいしい桃ができ、無事届けられてよかった」と話します。
出荷は「はなよめ」から「日川白鳳」「なつおとめ」など品種をつなぎながら6月上旬まで続き、約1㌧を出荷。6月中旬からの管内各地の露地桃へバトンを渡します。
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