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ブドウ目標20億円へブランド確立/びほくぶどう生産部会

出席者からの質問に答える萩原部会長
びほくぶどう生産部会は4月上旬、高梁市で第16回通常総会を開きました。部会員や農業普及指導センター、JA担当職員ら関係者約50人が参加。2025年度の活動報告を行ったほか、26年度の生産振興方針や、販売対策案などを協議しました。26年度は出荷量1560㌧、販売金額20億円(うち「ピオーネ」1050㌧、12億9000万円)の達成を目指します。
26年度も、高品質で安全・安心なブドウ栽培に取り組みます。栽培マニュアルに基づき、土づくりや木づくり、房づくりなど基本を重視します。びほく地区産の「ピオーネ」を「天空の実り」「美王プレミアム」「美王」と名付け、ブランド確立を目指し、対面・マスメディア・交流サイト(SNS)を組み合わせてPRします。
同地区は「ピオーネ」の栽培面積と出荷量が全国屈指の産地。同部会では部会637人が161㌶で栽培します。「ピオーネ」や「シャインマスカット」「オーロラブラック」などを栽培し、食味の良さ、1粒の大きさや房の形、黒系ブドウの着色を大切にします。
25年度は、猛暑や少雨などにより小粒・小房傾向が課題となりました。高温対策では一時的に防風ネットを開け、ほ場の風通しを良くし、夕方に夜の温度を下げるためにかん水します。
萩原幸一部会長は「今年は猛暑や資材などの高騰が予想される。厳しい状況だが『目標金額20億円』の達成を目指す」と力を込めました。
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