県で唯一、モモの加温栽培をする勝央町桃部会の石川裕之さん(50)、里江さん(73)親子のハウスでモモの花が満開となり、授粉作業が、最盛期を迎えています。5月上旬の初出荷へ、適期作業に取り組んでいきます。
石川さんは露地1㌶に加え、3連棟の加温ハウス1.3㌶で栽培します。今季は降雪と強風のためハウスシートの閉め切りが遅れ、昨年より1週間遅い1月下旬から加温しました。2月に暖かい日が続いたことで、数日で一気に咲きそろい、昨年と同時期の作業スタートとなりました。
約15度以下にならないよう設定されたハウス内では、極早生品種「はなよめ」や「なつおとめ」「日川」など5品種30本の木が枝を広げ、満開になっています。ハウスと昨年の露地のつぼみから採取した花粉に増量剤をまぜたものを、専用の器具で一輪ずつ授粉する作業に追われました。
里江さんは「昨年ごろから猛暑などで木が弱り、開花にばらつきが出ている。無事に咲いてほっとした。甘くておいしい、きれいなモモができるよう頑張っている」と話します。
JA管内では約366㌶でモモを栽培。白桃の産地として昨年栽培開始150年の節目を迎えました。高品質出荷にむけ、今季も本格的な作業シーズンが始まっています。
石川さんは露地1㌶に加え、3連棟の加温ハウス1.3㌶で栽培します。今季は降雪と強風のためハウスシートの閉め切りが遅れ、昨年より1週間遅い1月下旬から加温しました。2月に暖かい日が続いたことで、数日で一気に咲きそろい、昨年と同時期の作業スタートとなりました。
約15度以下にならないよう設定されたハウス内では、極早生品種「はなよめ」や「なつおとめ」「日川」など5品種30本の木が枝を広げ、満開になっています。ハウスと昨年の露地のつぼみから採取した花粉に増量剤をまぜたものを、専用の器具で一輪ずつ授粉する作業に追われました。
里江さんは「昨年ごろから猛暑などで木が弱り、開花にばらつきが出ている。無事に咲いてほっとした。甘くておいしい、きれいなモモができるよう頑張っている」と話します。
JA管内では約366㌶でモモを栽培。白桃の産地として昨年栽培開始150年の節目を迎えました。高品質出荷にむけ、今季も本格的な作業シーズンが始まっています。





