びほくトマト部会は3月上旬、高梁市で第22回通常総会と生産振興大会を開きました。2026年度は出荷量910㌧、販売金額4億3000万円の達成を目指し、新たな一歩を踏み出しました。
部会員や県・市・市場の関係者ら約60人が参加。25年度の活動報告や、26年度の行動計画などを協議しました。25年度は出荷量779㌧、販売金額3億5485万円の実績でした。
26年度は「10㌃当たり10㌧以上、『やりがい』と『ゆとりある』うめぇトマトづくり」をテーマに、高品質なトマト作りに取り組みます。耐暑性と食味の良さを兼ね備えた品種として2024年から本格導入した「桃太郎みなみ」(びほく地区では『桃太郎シルク』と命名)に加えて、新たに「麗月」を導入。栽培技術を共有するとともに、女性・若手を中心とした事業の実施や新見市や真庭市蒜山地区など県産トマトの産地間での連携を強化します。
また、同大会内で、25年度の成績優秀農家を表彰。最優秀賞となる高梁市長賞に嶋池勝一さんが輝き、26年度のトマト栽培にむけて士気を高めました。
びほく地区は県内でトップの夏秋トマトの産地。同部会は現在57人が約10㌶で栽培し、販売力強化と消費者へのPR活動に力を入れる。市場関係者は「引き続き高品質な夏秋トマトを出荷してほしい」と働きかけました。
藤井包温部会長は「農家所得増大を目指すには、収量の確保が不可欠。今後も『桃太郎シルク』の販売規模を拡大するとともに、他産地との差別化を図っていく」と意気込みます。
25年度の成績優秀農家で受賞者は次の通りです。
▽最優秀賞=嶋池勝一
▽優秀賞=阿川和茂、髙下留三、中迫英典、安東拓哉
▽10㌃当たり収量10㌧以上達成者=池田洋祐、頭鬼健司、木本祐子
部会員や県・市・市場の関係者ら約60人が参加。25年度の活動報告や、26年度の行動計画などを協議しました。25年度は出荷量779㌧、販売金額3億5485万円の実績でした。
26年度は「10㌃当たり10㌧以上、『やりがい』と『ゆとりある』うめぇトマトづくり」をテーマに、高品質なトマト作りに取り組みます。耐暑性と食味の良さを兼ね備えた品種として2024年から本格導入した「桃太郎みなみ」(びほく地区では『桃太郎シルク』と命名)に加えて、新たに「麗月」を導入。栽培技術を共有するとともに、女性・若手を中心とした事業の実施や新見市や真庭市蒜山地区など県産トマトの産地間での連携を強化します。
また、同大会内で、25年度の成績優秀農家を表彰。最優秀賞となる高梁市長賞に嶋池勝一さんが輝き、26年度のトマト栽培にむけて士気を高めました。
びほく地区は県内でトップの夏秋トマトの産地。同部会は現在57人が約10㌶で栽培し、販売力強化と消費者へのPR活動に力を入れる。市場関係者は「引き続き高品質な夏秋トマトを出荷してほしい」と働きかけました。
藤井包温部会長は「農家所得増大を目指すには、収量の確保が不可欠。今後も『桃太郎シルク』の販売規模を拡大するとともに、他産地との差別化を図っていく」と意気込みます。
25年度の成績優秀農家で受賞者は次の通りです。
▽最優秀賞=嶋池勝一
▽優秀賞=阿川和茂、髙下留三、中迫英典、安東拓哉
▽10㌃当たり収量10㌧以上達成者=池田洋祐、頭鬼健司、木本祐子





