女性部津山地区は11月上旬、地産地消と食への理解を深めようと、「家の光クッキング・フェスタ~食のつどい~」と題した取り組みを行いました。
地域貢献活動の一環で、近隣から約50人が参加。ライフサポーターDre-amの武冨美惠子さんを講師に、食事のマナーを学び実践することで、農業者への応援と食事を作ってくれる方々への感謝の気持ちを表すことが大切だと学びました。
そして、美しい姿勢や箸使いを意識しながら、女性部手作りのおにぎりや、家の光レシピを活用した「けんちん汁」を食べて地元の農産物を味わいました。
杉山多美子部長は「今後も地域の方とふれあい、食と農の活動を通じて部員増加につなげたい」と話しました。






