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農業経営事業でトマト生産 就農者や職員の育成へ

トマトのハウスの写真

 JA晴れの国岡山新見統括本部は、地域と産地の維持を目的に行っている農業経営事業で今年産のトマト栽培をスタートさせました。

 神郷高瀬地区の生産団地にハウス7棟24アールのほ場に、6月上旬から約5000本のトマト苗を定植しました。

 同統括本部では担い手不足対策と、地域と産地の維持を目的に2016年度からの水稲・畜産経営を開始、翌2017年度から園芸品目の栽培にも取り組んでいます。

 今年度は、新たに7棟24アール新設し規模を拡大しました。JAの選果場に出荷する他、新規就農希望者やJA職員の体験研修の場とし、農作業を通じて基本的な知識や技術、経営のノウハウの習得を目指します。また、新たな品種や技術、資材の試験用農地としても活用し、産地の品質向上、収量の底上げ、低コスト、省力化に向けた実証にも取り組みます。

トマトのハウスの写真

 同JAの新採用職員研修として参加した小林大貴さんは「技術を農家に伝えるためには、まずは自分自身が深く理解しなければならないので、自分も成長できるよう頑張りたい」と話しました。

 二摩一正常務(新見統括本部担当)は「農業公社的な役割を担い、生産を手掛けるだけでなく、新規就農者の確保・育成、職員の栽培技術や知識習得のための研修に取り組むことで産地力の向上を目指したい」と展望した。

トマトの写真
管内のトマト
 甘みが強く、適度な酸味が特徴の「桃太郎トマト」を主に生産しており、高梁市、新見市、真庭市の3地区で岡山県全体の生産の9割を占めています。
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