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特産品Specialty

桃太郎トマトMomotaro Tomato

桃太郎トマトの写真
主要産地
高梁市、新見市、真庭市、新庄村
甘みが強く、適度な酸味が特等の桃太郎トマト。
気温が下がる9月になると、ますます甘みが増していきます。
 トマトは、南アメリカの西部高原地帯が原産と言われ、世界中の多くの国で食される野菜です。日本で食用として普及したのは大正時代からで、昔は酸味が強くトマト特有の臭みがあったことから好き嫌いの好みが分かれる野菜でしたが、最近では品種改良も進み、酸味も臭みも少なくなり、完熟での日持ちがよく、糖度も高いものとなって来ました。
 JA晴れの国おかやまのトマトは、甘みが強く、適度な酸味が特徴の「桃太郎トマト」を主に生産しており、高梁市、新見市、真庭市、新庄村の4地区で岡山県全体の生産の9割を占めています。
 4地区は岡山県の中北部の涼しい高原地帯を地区を中心に栽培され、昼と夜の温度差を敏感に感じる度に、ぐんぐんと旨みと栄養を増していき、気温が下がる9月になると、ますます甘みが増していきます。

桃太郎トマトの主要産地を示した地図
「トマトが赤くなると医者が青くなる」
トマトはカラダにいい野菜。
 「トマトが赤くなると医者が青くなる」-これはヨーロッパにあることわざです。昔からトマトはカラダにいい野菜として知られてきました。βカロチンをはじめリコピン、ビタミンC、ミネラル、食物繊維など、とにかくトマトは毎日の健康維持にもってこいの要素が豊富です。

 完熟トマトの鮮やかな色のもとであるβカロチンとリコピン。今最も注目すべき働きは、発ガン原因でもある「活性酸素の発生」や成人病のもとである「過酸化脂質の生成」を抑えるところにあります。また、βカロチンは皮膚や細胞の働きを正常に保ったり、目の健康維持に実力を発揮。一方、トマト以外ではあまり含まれないリコピンは、まだ私たちにはなじみの薄い存在とはいえ、最近の研究でβカロチンの2倍ものガン抑制作用があることもわかってきました。動脈硬化の予防にもなり、現代の食生活における理想的な役割を果たしています。

瑞々しいトマトの断面の写真

 さらに、ビタミンCは老化防止やシミ・ソバカスの原因となるメラニンの作用を抑える働きがあり、女性には見逃せない栄養素です。普通の大きさのトマト1個には1日の必要量の7~8割は補えるほどのビタミンCがあり、特に種のまわりのゼリー質に、そして青いものより完熟トマトに多いのだそうです。

桃太郎トマトの地域ブランド

びほく 天空の実り® 鬼退治 桃太郎トマト

半世紀を超える
物語が生み出す自慢の味

 半世紀を超える歴史を持ち、岡山県産「夏秋トマト」の出荷量60%を占めるトップ産地のびほく地域。生産者は時代の流れにあわせ、試行錯誤を繰り返し、栽培技術を磨き、当たり前を変えてきたからこその結果なのです。

「天空の実り® 鬼退治 桃太郎トマト」ネーミングの由来

「桃太郎=岡山県」という地域をイメージしやすいことから「鬼退治」×「桃太郎トマト」で鬼退治をする桃太郎のように「元気で健康になってもらいたい」という想いから名付けました。


詳しくはPDFのリーフレットをご覧ください。

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
トマト                       
  
  
  
  
      
品種名など 時期
トマト6月下旬〜11月下旬

※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

産地のこだわり

手提げ袋やパック詰め商品をPRする橋本部会長の写真

JA晴れの国岡山・新見統括本部と阿新トマト部会は、家庭での「桃太郎トマト」の消費拡大を進めようと、手提げ袋やパック詰めでの販売を強化します。

「日川白鳳」の選果を行う選果員の写真

JA晴れの国岡山・阿新トマト部会の新規就農者として、今年から栽培をスタートさせた原健二さん(49)。春先に季節外れの積雪という自然の猛威に直面し、作業が予定より大幅に遅れたものの、部会の人的支援を受けて2500本の定植にこぎつけました。

桃太郎トマトのおいしい食べ方

桃太郎トマトでハンバーガー

 12月上旬まで出荷が続く夏秋トマト。万能なトマトソースにしてみてはいかがですか。ハンバーガーはもちろん、スパゲティや揚げ物などのソースにしてもおいしいです。
 冷凍保存も可能なので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。


≫作り方の動画はこちら

桃太郎トマトのハンバーガーの写真
トマトのふわとろあんかけチャーハン

 甘味と酸味のバランスが抜群で、ピンと張った桃太郎トマトを使った夏にはピッタリの一品です。


≫作り方の動画はこちら

桃太郎トマトのふわとろあんかけチャーハンの写真
麻辣トマトパスタ

 作ってみたら、おいしかった!しびれる辛さとトマトの甘みが程よくマッチ!簡単だから試してみてね!


≫作り方の動画はこちら

桃太郎トマトの麻辣トマトパスタ

桃太郎トマトの保存方法

袋に入れて冷蔵庫!
青いものは、常温でしばらく待ちましょう!

保存するには、袋に入れるかラップをして冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。少し青いものは、常温においておくと自然に熟してくれます。
年中、ハウス栽培のトマトが出回っていますが、旬は夏です。夏のトマトはハウス栽培のものとはひと味違った美味しさがあります。

カゴに持ったトマトのイメージ写真

桃太郎トマトの選び方

ヘタの緑色が濃く、ピンとして新鮮なものが良い!。

しおれていたり、黄色っぽくなったものは、鮮度が落ちている証拠。
そして、皮に張りとツヤがあってずっしりしたものが良いです。

真正面からみた桃太郎トマトの写真

桃太郎トマト関連の加工品

="桃太郎トマトぽんずの商品写真"

桃太郎トマトぽんず

ほのかなトマトの風味と酸味を残し、サラダや冷奴などどの季節の料理にも合う一品となっています。もちろん、トマトにかけて食べてもOK!

 

中国地方最大級!びほくトマト選果場のご紹介

トマト選果場のコンベアーで桃太郎トマトが送られている所の写真
選果員が目視と画像解析で二重の選果。
鮮度・品質管理も徹底しています。

 市場到着までの一貫した低温管理を行い、省力化、製品の均一化、予冷の徹底を図っております。
 この選果場では、ベルトコンベアー3列でトマトを送り、選果員が目視した後、カラーソーターで画像解析。大きさや着色、形状を調べて選果後、自動ロボットで1時間に約1000ケース(1ケース4キロ)を自動箱詰めした後に、予冷庫で管理し、出荷しております。
 主な出荷先は大阪、京都、岡山市場です。京阪神市場においても岐阜、愛媛などと肩を並べる産地となっています。

トマト選果場の外観写真

鮮度を保つための工程

工程1

トマトを入れたカゴが積まれている写真

農家で熟したトマトは各地区5箇所の集荷中継予冷庫へ持ち込まれます。

工程2

フォークリフトでトマトをトラックに積んでいる写真

集荷中継予冷庫から保冷車で、選果場の原料予冷庫へ運び、選果の順番を待ちます。

工程3

選果場内の作業の様子

原料予冷庫からコンベアで運ばれたトマトは、作業員がフリートレーに乗せ、等級を指示します。

工程4

機械選別装置(カラーソーター)の写真

機械選別装置(カラーソーター)の画像分析で、上部から色と形状について選果されます。

工程5

自動化された梱包の写真

ダンボール箱は機械で組み立て、箱詰めはロボットで行い、梱包作業まで自動化されています。

工程6

棚にたくさんの箱が並んだ写真

市場からスーパーなどのお店を経て、消費者の皆様に健康をお届けしています。

トマトが好きな10の理由

くし切りにした瑞々しいトマトの写真
アンケートで消費者の皆様に「トマトの好きな所」をお聞きした所、様々なご回答をいただきました。
数の多かったご回答を中心に、10個を選んでみました。非常にたくさんの方々にトマトは愛されています。
トマト(一つ)

理由1 そのまま食べられる

調理しなくてもそのまま食べられるトマト。むしろ、「冷やして丸かじりが一番おいしい」の声も多数!手軽に食べられるのはトマトの大きな魅力の一つです!

皿に乗せたトマトの写真
トマト(二つ)

理由2 色々な料理に使える

そのままの魅力がある一方で、冷たい料理、温かい料理のどちらでも美味しいトマト。料理のバリエーションが豊富で出番が多いのも愛される理由の一つです。

トマトの料理写真
トマト(三つ)

理由3 お洒落に食べられる

チーズに乗せたり、カップにしたり、パスタのソースや具材、彩りの良いサラダなど、おいしいだけでなく「赤」が料理を引き立て、華やかになるのが愛される理由!

トマトパスタの写真
トマト(四つ)

理由4 おやつ・デザート感覚

普通の料理・食材としてではなく、ちょっとしたおやつ代わりになったり、ゼリーやコンポートなどデザート的にも使えることも、トマトが愛されている理由の一つ!

トマトのかき氷の写真
トマト(五つ)

理由5 トマトジュース

飲み物としても確固たる地位を確立しているトマト。毎日欠かさずトマトジュースを飲むほど愛してしまっている人も多いはずです。

トマトジュースのイメージ写真
トマト(六つ)

理由6 美容と健康

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という有名な言葉があるように、昔からトマトは体にいい野菜として愛されてきました。

きれいな手の写真
トマト(七つ)

理由7 家庭菜園

家庭菜園でも、トマトは愛されています。いくつもの苦難を乗り越えてやっと収穫できたトマトを自分の好きな食べ方でいただくと、トマトへの愛もより一層深まります。

色づいていく実ったトマトの写真
トマト(八つ)

理由8 かわいい

真っ赤な見た目のかわいさも、トマトが愛される理由の一つ。大好きなトマトを「トマトちゃん」と呼んでしまうお子様も多く、トマトは世代を超えて愛されています。

トマトとミニトマトがかわいく盛られた写真
トマト(九つ)

理由9 毎日食べても飽きない

毎日食べている方、トマトが欠かせない方、結構多いです!私も実は、その一人。ほぼ毎日、トマトを食べています!トマトには、毎日食べてもまた食べたくなる魅力があります!

お弁当にミニトマトを乗せようとしている所の写真
トマト(十)

理由10 種類いろいろ

トマトは品種が多く、甘味、酸味も色々なのも魅力です。桃太郎トマトは甘みが強く酸味も適度な品種で、気温が下がる9月になると、ますます甘みがが増してきます。

色々な品種のトマトのイメージ写真
親子のようなトマトとミニトマトの写真

(番外編)つわりの時に食べられる

「つわりの時でもトマトなら食べられた」という方も何人かおられました。ご家族や身近な方で、妊婦の方がおられたら、ぜひ教えてあげてください!

母親に抱きつく子どもの写真
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JA晴れの国岡山
本店 営農部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
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