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トピックス

高速道路利用し高原野菜を県南消費地へ

JA晴れの国岡山は、産地から消費地に自社輸送を行う直行便事業で、蒜山高原産食材を高速道路のサービスエリアで販売する取り組みを始めました。

地域で子ども見守り セーフティーコーン寄贈

JAは地域貢献活動の一環で、県の「子ども110番の家支援事業」に協力し、管内小学校62校に795個の黄色いセーフティーコーンを贈りました。

蒜山の農業学ぶ/真庭市

JA晴れの国岡山は10月6日、真庭市八束小学校で参観日を利用した「めざせ!八束博士~八束の宝を学ぶ~」で授業を行いました。

もちつきで地域住民と交流/びほく女性部成羽支部

JA晴れの国岡山びほく女性部成羽支部は、4年ぶりに開かれた地域の秋祭りに出店し、餅の販売やきねつきで、地域住民と親睦を深めました。

収穫祭でマコモタケPR/里庄直売所

JA晴れの国岡山里庄直売所は10月7日、里庄町が特産化を進めるマコモタケの旬に合わせ、認知度を高め、将棋拡大につなげようと、マコモ収穫祭を開きました。

作州黒の枝豆学ぼう/勝央町

勝央町立勝間田小学校の児童約60人が作州黒部会の水田周二福部会長のほ場を訪れ、同町特産の黒大豆の栽培を見学しました。

観光客に「天空の実り」ブランドPR

JA晴れの国岡山びほく統括本部のぶどう及びトマトマーケティングプロジェクトチームは10月7日、高梁市の城まちステーションと吹屋ふるさと村で、地域ブランド「天空の実り」シリーズの「ピオーネ」と「鬼退治桃太郎トマト」のPRを行いました。

地域のイベントに出店/勝央町

JA晴れの国岡山勝英アグリセンターと勝英女性部勝央支部は10月8日、勝央町で4年ぶりに開かれた地域のイベント「金時祭」に出店しました。

特産品からフリマまで 倉敷地区農協まつり/倉敷市

地元特産「連島れんこん」「連島ごぼう」のほか、「ひるぜん大根」やレタスなどが来場者に人気でした。

倉敷に資材専門店オープン 旧店舗の1.4倍広く/倉敷アグリセンター

倉敷市連島町に農業資材専門店「晴ればれ倉敷店」が10月11日、グランドオープンしました。

サツマイモ収穫とスイーツ楽しむ/勝英女性部

JA晴れの国岡山勝英女性部フレッシュミズ部会は10月9日、美作市で5月に部員の畑に植えたサツマイモ「シルクスイート」「紅はるか」など4種類を収獲しました。

お金の大切さ学ぶ「お金のキホン」/高梁市

JA晴れの国岡山びほく統括本部は10月6日、農林中央金庫岡山支店と協力し、高梁市の市立成羽小学校の5年生34人を対象に、出前授業「お金のキホン」を開きました。

真庭ブドウのお福分け/真庭女性部

JA晴れの国岡山真庭統括本部では10月4日、まにわぶどう部会の共進会の出品ブドウを活用したスイーツを提供するイベント「真庭ブドウのお福分け」開きました。

おかずにスイーツに 里庄直売所でマコモ収穫祭/里庄町

マコモタケの天ぷらや弁当などの総菜を販売しました。

露地ぶどう品質競う/井原市 

井原市とJA晴れの国岡山は10月4日、井原市の県立井原高等学校で井原市後期露地ぶどう品評会を開きました。

秋冬ブロッコリー適期収穫呼びかけ/津山ブロッコリー部会

A晴れの国岡山津山ブロッコリー部会は10月3日、秋冬ブロッコリーの収穫本格化を前に出荷会議を開き、生産者や関係者12人が参加しました。

自己改革

米の物流体制見直し 玄米低温倉庫を新設/新見市

JA晴れの国岡山は県北の米どころ新見市に、1万俵を保管できる玄米低温倉庫を新設し、秋から本格的に稼働を始めました。

秋到来、マツタケ初出荷/真庭市

10月6日、秋の味覚の王様、松茸が真庭市の真庭南部アグリセンターに初出荷されました。

「作州黒」エダマメ出荷/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部特産の黒大豆「作州黒」を早取りする黒枝豆の出荷が始まりました。

ブドウ生産者間で交流/久米ぶどう部会・まにわぶどう部会

津山市のJA晴れの国岡山久米ぶどう部会は10月4日、真庭市のまにわぶどう部会の池町浩美部会長のほ場を視察しました。


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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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