国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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笑顔で地域を元気に 知入職員63人が入組

4月1日、岡山国際交流センターで2025年度入組式を開き、新入職員63人が社会人としての第一歩を踏み出しました。

ブドウの出荷量1560㌧・販売金額20億円へ/びほくぶどう生産部会が総会

JA晴れの国岡山びほくぶどう生産部会は4月10日、高梁市で2025年度の通常総会を開催。本年度は出荷量1560㌧、販売金額20億円の達成を目標に掲げました。

【農業応援隊!晴れびと】地域農業の一員として資材開発で支える

 株式会社みのるガーデンセンターは、3年前から赤磐市を拠点に、地域農業の一員としてイチゴ栽培に取り組んでいます。

和牛放牧で地域農業・景観を守る

農事組合法人西山維進会は、高梁市備中町西山地区の農地で、和牛放牧を軸に地域農業・景観を守ろうと奮闘しています。

腸内環境について学ぶ/女性部岡山西地区倉敷西ブロック

JAの女性部岡山西地区倉敷西ブロックは2月21日、倉敷市で女性大学を開催。部員35人が参加しました。

有望品種導入で他産地と区別化

勝央町ぶどう部会では、「マスカットノワール」を有望品種として導入する取り組みが加速しています。

5地区青壮年部が意見交換・合同の餅つきイベントを計画

JAの青壮年部5地区は3月下旬、倉敷市の同JA本店でJA役職員との意見交換会を開催しました。

連島れんこんの収穫進む

古くからレンコン栽培が盛んな地である倉敷市連島町では、レンコンの収穫が進んでいます。

多岐にわたる取り組みで産地を元気に

勝央町ぶどう部会では、産地振興や担い手対策に力を入れています。

旬の味覚タケノコ出荷最盛/真備筍生産組合

JA晴れの国岡山の真備筍生産組合は3月上旬から、春の特産品であるタケノコの出荷を始めました。

野菜不足を簡単にチェック 旬感広場に測定器を設置

JA晴れの国岡山は、組合員や直売所利用者の健康増進を目指し、旬感広場 農畜産物直売所「晴れのち晴れ」に野菜摂取度測定器ベジミルを設置しました

廃プラ・ビニールなど33t 農繁期を前に適正処分/新見地区

新見地区で3月上旬、農業で不要になったプラスチック類や農薬などを農家が一斉に持ち込み、適正な処分をJAに委託しました。

【農業応援隊!晴れびと】仲間と支え合い「なぎビーフ®」育てる

中国山地の秀峰、那な岐ぎ山さんのふもとで勝英奈義肥育部が生産するブランド牛「なぎビーフ」。現在は、黒毛和種や交雑種を年間で約1000頭、姫路・大阪・岡山の各市場へ出荷しています。

スマホの悩み解決 女性部が使い方を学ぶ/岡山東女性部山陽支部

倉敷アグリセンターは、地域の方を対象に柑橘や水稲の栽培を学ぶ講習会を開いています。

青壮年部が意見交換 互いに交流を/青壮年部

2月と3月、各地の青壮年部が集まり、合併後初めてJA役員との意見交換会を開きました。

交通安全機器13691個を市町村へ寄贈

JAはJA共済連岡山とともに毎年、交通事故のない安全安心で住みよい地域社会づくりを目指し、地元自治体へ交通安全機器を寄贈しています。

24年産食味ランク「特A」県産きぬむすめ9年連続

2024年産米の「食味ランキング」で、岡山県産「きぬむすめ」が9年連続の最高ランク「特A」に輝きました。

農作物を作りたい方へ 柑橘・水稲の講習会/倉敷アグリセンター

倉敷アグリセンターは、地域の方を対象に柑橘や水稲の栽培を学ぶ講習会を開いています。

文化財を借景に「農業の今」伝える 「旬感広場」が盛況

総社市のJAの大型複合施設「旬感広場」が昨年12月のオープン以降、県内外の来店者で盛況です。

特産ブドウPR強化/備中地域

大阪のラジオ出演しピオーネをPRする生産者(右) JA晴れの国岡山は昨年度に引き続き、特産ブドウ、中でも主力「ピオーネ」の2大産地を抱える備中地域を対象に、行政や関係機関と協力してPR強化・生産対策を通じてブランド力向上を目指しました

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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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